休み時に考える「働く」ことについて


会社を休んだ日

 3/10に会社を風邪で休みました。喉が痛んで声が出なくなりました。いつもの平日は家と会社を往復するだけの日々で、自分のことや将来のこと、夢のことなど考える余裕がありません。でも、その日は休んでいていろんなことを考えていました。その時に思いついたことや深く考えていたことについて述べたいです。

 

働きたい場所で働いている人って??

 自分が本当に働きたい場所で働いている人はどのくらいいるのだろう?ふと、そんなことが頭によぎりました。就活の時は色々な企業を見て回れるので自分の目によく映った会社でお仕事をしてどんな人生を送ろうかと夢に見ていた人は多いはずです。でも現実は・・・第一志望の企業に入社できた人はほんの一部で、後は「とりあえず就職しなきゃ」というような消去法的な考えの下で志望度は低いけど、とりあえず内定をもらった企業に入ったという人が多いと思います。

 また、第一志望の会社に入ったとしても、自分の思い描いていたものと現実が違いすぎて、悩んでいる人も多いと容易に想像できます。そう考えると、新卒2,3年目の人の中で本当に納得できる会社で楽しく仕事をしている人なんてほんのわずかでしょう。むしろ、会社が好きで毎日会社に行くのがルンルン気分の人なんてほぼいないでしょう。

 

やりたいことはある

 多くの人ができるのであれば今の会社員生活から逃げて楽をしたい。こんな感情を持つ僕みたいな人に社会人の諸先輩方は「甘い!」やら「これだから今の若者は・・・」という言葉を浴びせるでしょう。そんな、毎日つらい思いをして働いている社会人の諸先輩方に聞きたい。「あなたは自分の思い描いた人生を送っていますか?」と「今、人に誇れる人生を送っていますか」とね。こう聞かれて「Yes」と答えられる人はどのくらいいるのでしょうか。ほとんどいないのではないでしょうか。でも、そんな大人たちも若いころは「将来は○○のようになりたい」というような想いや願望はあったはずです。

 この現実からわかることは、みんな自分の生活や収入の為に自分を犠牲にしているということです。そして、自分を犠牲にしてることを慰めるために自らを犠牲にしてない人々を攻めるのではないでしょうか、なんとも卑劣で生きにくい社会ですね。それは鬱になる人が多くいることも納得できます。

 

今いるところがすべてでじゃない

 会社に入り仕事が増えるにつれ責任感も増す・・・そのループの中から抜け出せない人は多い気がします。私自身も現在、そのような状況であることは確かです。僕の場合は営業で、大口顧客を担当となり、客先にも担当変更の挨拶をしたことから「最低1年はやらないとだめだ」と勝手に決めつけて、余計にやる気が失せてしんどいという悪循環に陥っています。でも、よく考えてみるとこれっておかしい話で、私の人生って会社の物じゃないし会社もオレの人生を保証してくれるわけじゃあない。自分が幸福になる手段として会社で働くことが挙げられるならばそれでいいのだが、自分の場合はそんなこと全くない。そう考えるとますます会社で働くことがおかしくなる。

 

自分と向き合う

 自分にとって何が幸せなのか。これは自分ととことん向き合わなければわからない。就活の時によく聞いた自己分析という言葉、これが最も大切な作業だ。自分の人生でワクワクしたりすることを洗い出し、それに関連した仕事を見つけたり自分で創りだす。このように自分と向き合うことで自分が本当に幸せを感じることができる仕事がわかる。人生の大半を占めるのが仕事なんだから自分が本当に好きなことをやるべきだろう。


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