娘を大分の県立高校からハーバード大へ入れた教育法がすごい!


ハーバード大学[https://en.wikipedia.org/wiki/Harvard_University#/media/File:Widener_Library.jpg]

ハーバード大学[https://en.wikipedia.org/wiki/Harvard_University#/media/File:Widener_Library.jpg]

こんにちは。ゆとり系教育評論家のヨシナオです。

さて、いつものようにネットに転がるニュースを読んでいたら久しぶりに良記事を見つけました。

その名も「宿題丸写し」でハーバード合格した子の秘密です。

話を簡単にまとめると、小中高は公立で塾にも通わせずに家庭学習に力を入れて娘を育てたらハーバードに合格したよっていう話です。その娘さんは今やハーバードを卒業し今はジュリアード音楽院の修士課程に進むそうです。

日本じゃ東大京大、早慶上智あたりが良い大学となってますが学術機関としては圧倒的にアメリカの方がレベルが高いですからね。世界大学ランキング(QS版THE版)でもそれがはっきりわかります。

それにしてもとても素晴らしい親ですね。どんな教育をしていたのか見ていきましょう。

親が誰よりも勉強している

この記事に書かれているの中で最も重要な部分は家庭学習を大切にしたということです。小中高は普通の公立高校に進学し残りは家庭でお母さんの教育を受けていたとのことです。

何よりもすごいのはこのお母さんが、妊娠中に子育てに関する本や学術書を200冊程読んだとのことです。妊娠期間10ヶ月で200冊ですから。月に20冊くらいですかね。

子育てっていうのは自分で学ぶよりも親だったり先輩のママ友だったり、誰かの経験を参考にすることが多いと思われます。そこを参考にせず、自分なりに理論を組み立てたこの母親のアカデミックな考え方に感心します。

0歳の時から英語と日本語を教え、2歳の時には子供自身が自分で学習できるようになったとのことで、これはチョムスキーの生成文法理論に適った言語学習ですね。

その他に音楽や散歩での体力作りをしていたそうです。その結果音楽の才能が開花したとあります。

家庭学習では、親が得意なことを子どもに伝授するのが基本と考えてきました。

自分の得意なことだと、楽しく教えられるのかもしれません。

ただ、何よりも親が勉強家であることは間違いないです。子供は親を見て育ちますからね。

教育費をどう使うか

小中高すべて地元大分の公立校で、その12年間通算の学費はたった50万円ほどでした。

とあるように、ハーバード合格までにかけたお金はすごく安いです(単純に公立ですから)。他の親が子供を塾に行かせたり私立一貫校に行かせてたりするのとは真逆です。

塾や私立にかけるお金を音楽を教えるのにかけたとあります。まさに才能への投資です。

僕の周りでも子供は私立にいれたいと考える人が多いです。中学から高校まで私立だと学費だけで最低でも600万くらいかかりますよね。一方では50万掛けてハーバード、他方では600万掛けて日本の東大や早慶上智でもその差は歴然です(600万掛けてFランクや短大なんていうのもいますけどね・・・)。

僕は、人は教育を受けた分だけ社会に還元しなければならないという考えを持ってます。たくさん教育を受けたりお金を費やしてもらった人はその分をしっかり何かに還元しないと、教育の価値が落ちると考えてます。

だから、今回の50万でハーバードっていうのは結構びっくりです。もちろんそのほかの分を家庭学習に配分しているのでしょうけど。ハーバードも学費は高いから、そこで学んだ分はしっかり還元必要ですね。高等な教育機関に行ってるのでその辺は自ら知るのでしょうけど。

このケースでわかったのは、学費にいくら使ったよりも本人の才能を伸ばすことにいくら使ったのかの方が重要なことだということです。

子供の可能性を開花させるキーは教育

人間誰もが使命があると仏教では説かれています。でも、問題は本人がその使命や才能に気づくかだと思われます。

その際に大切なのは教育です。教育は人を育て人の中に眠っているものを開花させるキーです。

だから、教育に時間やお金を掛けることは良いことです。

でも、考え方次第では別にお金をかけなくても子供は立派に育つことをこの記事は教えてくれています。

こういうのを見ると「やっぱり子供をちゃんと育てたいから専業主婦が良い」とかいう女性が出てきますが、それは違います。少なくとも、僕の周りで専業主婦志望の女子は仕事をしたくないから専業主婦志望という人がほとんどです。いわば、ナマケモノですね。

専業主婦[https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/18/Bradypus.jpg]

専業主婦[https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/18/Bradypus.jpg]

そのような人たちが確固たる教育理論を持ち合わせているはずがありません。相当頭が良くないと、子供の才能を開花させられませんからね。

子供は家族のみならず、国にとっても宝なわけですから、優れた教育を施せる親や教師が必要とされるのは言うまでもありません。

僕自身も教育は最大級には力をかけたいと考えてます。

 

 

 


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