【ウラジオストク】食堂で安くて美味しいロシア料理


小さいビストロ(食堂)の様子

小さいビストロ(食堂)の食材

こんにちは。ゆとり系ブロガーのヨシナオです。

ロシアの極東地域に来て数日が経ちましたが、寮の電気が切れたり(現在は復旧)、寮の水道の蛇口をひねったら茶色い水が出たり(ひねり方による)と中々刺激的な毎日を過ごしております。

茶色い水。透明でも口に含むと嫌な味がある

茶色い水。透明でも口に含むと嫌な味がある

こういうことを書くと、「ロシアは最悪だー」とか「日本が一番だー」とかいう生命力のない日本人が出てきますが、それはあまりにも視野が狭いでしょう。

特に日本人が気になるのは食の問題だと思われます。日本人は外国に行くと「日本食が恋しいー」と言いますね。でも、私や私の周りにいる極東大学の日本人に日本食が恋しいという人はいません。

なぜなら、ロシアには日本人にとても合う、安くて美味しい料理が提供されているからです。

では、それを見てみましょう。

食事にも飲みにも使える食堂

ロシアには街のいたるところにСтoловая(ストローバヤ)とかБистро(ビストロ)と呼ばれる、食堂兼Barみたいな食事処がたくさんあります。

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ここは、ビュッフェのようになっており店員さんに料理を頼んでお皿によそってもらいます(タイトル写真)。

僕の場合、サラダを自分で取り、スープ、芋やライス、メイン料理、パンという順番で店員さんに次々皿に盛りつけてもらいます。

最後にお盆を持ってレジに行き、会計となります。

だいたい、てんこ盛りに頼んでも一食あたり300〜450ルーブルです(今日時点のレートで¥494-¥741)。日本でもこのくらいで定食が食べられますが、ロシアのは種類が多いので選び放題です。

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ロシアで定番のロールキャベツやシャシュリク(串焼き)、他にもシチューやハンバーグ、鶏肉など豊富な種類があります。

街にある食堂だと、Barも併設されていてお酒を飲むこともできます。ビールが500mlで100ルーブルくらいなので、日本の缶ビールよりもはるかに安いです。

大酒飲みの僕にとっては最高の場所であります。

ただ、大学領内にあるストローバヤは残念ながらお酒が売ってません。ロシアの大学では酒とタバコが禁止です。と言いつつ、ロシア人は堂々と禁止の場所で吸いまくってますが。それでもストローバヤで食べるだけで十分幸せです。それはなぜでしょうか。

料理の味付けが絶妙

ストローバヤで食べる安い料理ですが、味付けはピカイチです。ジャガイモ一つにとっても下味がしっかりついており、非常に美味しいです。

僕は今までロシアでいろんなものを食べてきましたが、まずいと感じたものは一つもありません。むしろ、日本に戻った時にロシアの料理が恋しくなるくらいです。そのくらい美味しいです。

今日までに食堂で食べた料理を写真で見てみましょう。

ロシアンサラダ・スープ・ポテト・バーグ・鮭チーズフライ

ロシアンサラダ・スープ・ポテト・バーグ・鮭チーズフライ

ビーツのサラダ(絶品!)・カレーピラフ・鶏肉のチーズ焼き・ミート棒・黒ビール

ビーツのサラダ(絶品!)・カレーピラフ・鶏肉のチーズ焼き・ミート棒・黒ビール

また、大学領内には中華料理のストローバヤもあり、ライスなどがわずか30ルーブル(¥49)で食べられます。その他の料理も美味しくて、別に日本食は要らないなーとさえ思えます。

大学領内の中華食堂

大学領内の中華食堂

しかも、大学領内の食堂ももちろんビュッフェなのですが毎日昼と夜でメニューが変わっております。これはとても素晴らしいですね。

同じ食堂でも毎日メニューが違うのですから。

もし、ロシアに旅行もしくは留学に行く機会があったらまずはストローバヤに行ってみるといいでしょうね。指差しで注文可能です。

ただ、もたもたしてると中国人並みにマナーがないロシア人がすかさず割り込みしてきますので気をつけましょう。

もちろん食堂だけじゃない

ロシアでの食は食堂だけではありません。もう少しお金を出せばレストランで超本格的絶品ロシア料理を堪能できますし、街の屋台でピロシキなどの軽食を買うこともできます(要ご期待!)。

さらに、あなどれないのがカップ麺です。ロシアのカップ麺はめちゃくちゃ美味しいです。大体日本以外のカップ麺だと、韓国以外はまずいのですが、ロシアのはとても美味しいです。

これもそのうちレビューしますので待っててください。

 


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