ラーメン屋になりたい


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こんにちは。ゆとり系ラーメンマニアのヨシナオです。

今日は、私が週に二回以上食べてるラーメンとその将来性について語ったエッセーを書きます。

いつからか、ラーメンをとても好むようになりまして、仕事が休みの日はラーメンを食べるようになりました。

特に、ここ最近は新宿や中野界隈でラーメンを食べることが休日の日課になっております。

そんなラーメンマニアな私ですが、海外旅行を通じて一つ知ったことがあり、そのことがずっと心の中に残っております。

それは、日本食は海外でとても人気であるということです。

日本食屋は間違いなく売れます。誓ってもいいです。行けばわかります。だからこそ、私は好きなラーメン屋を海外、とりわけロシアに出店したいなと考えてます。

異常な日本食ブーム

今や、日本食は世界に誇るべき大切な文化である。

海外旅行に行って日本食レストランに出会わないことの方が珍しい。

外国の人と話すときに、そのほとんどが日本食の美味しさを語ってくれる。

その中でも寿司は抜群に人気である。寿司屋がない国はないと言っても過言ではない。

寿司と言っても、海外製の寿司は寿司ロールというべきものだけれども。

と言いつつ、私は寿司が好きではない。生魚が苦手なのだ。基本的に熱を入れないと魚を食べることができない。

じゃあ、日本の伝統的料理で何が好きかというとラーメンだ。ラーメンは中国が起源であるのだが、日本で独自の発展を遂げたのだ。だからこそ非常に多くのラーメンの種類が生まれたのだ。

海外のラーメンはビミョー

そんなラーメンだが、海外、とりわけ西洋のラーメンはビミョーである。はっきり言ってそんなにおいしくないのだ。

例えるなら、インスタントのラーメンを高級な値段で出しているようなものだ。

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去年、ウラジオストクにいた時に、まともなラーメンと言われているラーメン屋で味見したのだが、それはまるで¥258で買える5食入りのサッポロラーメンにテキトーに具材をのせただけのものにしか思えなかった。

これはまさにビミョーだった。日本ツウのロシア人が最も日本のラーメンに近いと言ってたが、私から言わせれば日本の美味しいラーメンとは程遠かった(最も、日本で食べられるロシア料理も値段だけが高い割にビミョーだけれども・・・)。

そんなこんなで、海外には日本のお店で食べられるような美味しいラーメンが存在しないのだ。

まぜそばが流行るだろう

ただ、海外で美味しいラーメンが流行らない理由もわからないわけではない。

何よりも、食材の調達という点で海外の方が日本よりも圧倒的に不利である。特に、麺がそうだ。日本には製麺所がたくさんある。

だが、海外にはほとんどない。この時点で日本の方に圧倒的な軍配が上がってしまう。

そして、スープもまたしかりだ。醤油、味噌、豚骨、塩といった種類のラーメンがあるがどれもインスタント風の味でオリジナリティーがない。

だからと言ってオリジナリティーを出すほどの食材があるかはビミョーだ。

そこで、私が目をつけたのがまぜそばである。

まぜそばは、究極調味料と麺さえあればできる。ラーメンやらつけ麺のように1日かけて具材を煮込み、出汁をとる必要がない。

そう考えると、楽なのかも。

最低限のベースは煮干しやアンチョビで取ればよくて、あとは麺の量を多くして見た目きれいに具材を盛り付けさえすれば問題ないのではないか。

先日、ロシアから来た友達と1日でラーメン屋を3軒回った。そのうちの一つがまぜそば屋さんであった。彼は一番美味しいと言っていた。

そこに私はある種の勝利を見込んだのだ。「汁がないラーメン」と謳えば、それだけで話題性が上がるし調味料があれば味はいくらでもどうとなる。

ここにまぜそばの素晴らしさがあるのではないか。

このビジネスをやれば間違えなく売れるであろう。

願はくは、その前にラーメン屋で数年の修行をしたい。

 


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