飲み会より新書が大事と思いたい


岩波新書

こんにちは。ゆとり系読書好きのヨシナオです。

今回のタイトルは完全にムッシュ鹿島茂の『子どもより古書が大事と思いたい』をパクっています。

前の会社を辞めてから、なぜか飲み会に行く機会が減りました。友達と休みが合わなくなったのが原因だと思われます。

前は普通に一ヶ月に2、3万くらい飲み会代で消えていました。それが今ではその分が余っている状態になってます。

私はお酒が好きなので、週に何度も酒を買うのですがそれでもトータルで7、8千円くらいでしょう。残りは普通に貯金できてるわけです。

ただ、私は今まで飲み会で使っていた金をそのまま貯金するのもなぜかもったいないと感じるようになりました。

その金で新書を買う方が何倍も良いと考えているからです。

飲み会で使うお金

まず最初に、飲み会で出る支出について考えてみましょう。

学生の頃はやっすい居酒屋で三千円くらいで飲み放題をやっていました。

しかし、社会人になるとそうはいきません。大体一度飲み会に参加するとなると四、五千円くらいが消えるのではないでしょうか。

さらに、二次会なんかに行くと追加で三千円くらい消えます。そうなるとトータルで七、八千円くらいが一回の付き合いで消えるわけです。

こりゃ、大変もったいないなと思ったのが近頃の私なわけです。

人と好奇心

というのも、飲み会で人と交流するのも楽しいっちゃ楽しいですが、それ以上に楽しい喜びがあるからです。

それはズバリ、好奇心を満たすことですね。人間は生まれながらに好奇心があります。赤ちゃんはなんでもかんでも口に入れようとしますし、言語を覚えるようになると大人に質問攻めするようになります。

これが好奇心の源流です。ただ、その後人間が好奇心を持ち続けられるのかは完全に親次第になります。

そして、残念ながら日本は先進諸国の中で大人が持つ好奇心ランキングが最も低いのです。日本の親たちはおバカちゃんなので子供の好奇心を奪ってしまうのですね。

かといって、日本は好奇心が完全にない人だらけだとも言えません。というのも、一部のしっかりした人は常に読書をする習慣があるからです。

読書とは好奇心を満たす最高の手段です。多くの本を読む人はそれだけ好奇心が溢れているということです。好奇心は人生を豊かにするものであり、好奇心がない人というのは極めてつまらない人です。

ですから、読書をしない人はつまらない浅い人といっても問題ありません。人としての本能を失っているわけですからね。

となると、空いた時間と余ったお金を読書に費やすということは人生最大の喜びとなるわけです。

新書は知識の宝庫だ

そんな本ですが、ひとえに本といってもたっくさんの種類があります。ありすぎるくらいです。

もし、自分の好きな分野がわかっているのなら専門書を読むといいでしょう。しかし、専門書って高いんですよ。5千円くらいするのが普通です。

そこまで金を払いたくないなって人は絶対的に新書がいいです。

岩波新書、中公新書、光文社新書、集英社新書、講談社新書、ちくま新書、平凡社新書・・・これ以外にも多くの新書があります。

これらはサイズがコンパクトですし何よりも時代に合ったテーマがふんだんに用意されてますので、ジブが関心がある分野を見つけやすいです。

おまけに値段も千円以上しないですし。

私自身もここ最近は新書ばかり買ってます。特に岩波新書が熱いですね。冒頭の写真の暉峻淑子氏の本もそうですが、極めて良書が揃ってます。

私は読解能力が低いので、月にマックスでも5冊くらいしか読んでません。それ以上に、好奇心ある分野の新書がわんさか出るので大変に困ってます。速読法を身に付けたいくらいです。

1回の飲み会で一月分の新書

そんな新書ですが、図書館で借りればいいなんて言う人もいますが、図書館だと期限が設けられている上に線も引けません。それなら買ったほうが何倍も良いです。

そして、一度飲み会を行かないで節約できた数千円で一ヶ月分くらいの新書が軽く変えてしまいます。

二回断れば、一ヶ月分の新書と一冊の専門書まで買えるんです。とてもよくないですか?

私にとっては、そっちのほうが良いです。

ついでに、私は語学学習が好きなので飲み会を断ったお金で語学書も買えてしまいます。

そんな素敵な本たちで好奇心が満たされまくりです。

この喜びを一人でも多くの人に味わってもらいたいですね。

 


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