大学受験で全落ちした弟の話 その7


こんにちは。ゆとり系ブロガーのヨシナオです。

大学受験シーズン真っ盛りですね。センター試験が終わりいよいよ国立二次試験や私大の入試が始まります。

受験生は緊張の最中にいるでしょうか。それはそうですよね。入試は人生を決めると言っても良いくらい大切な出来事ですから。

中には、大学受験に全落ちしたらどうしようという不安を抱いている方も多くいますよね。そういう方には、今を大事にして目の前の勉強に向かって欲しいです。入試は奇跡も起こります。前日に勉強したことが試験に出るなんてザラです。

ただ、その前に息抜きも必要ですね。大学入試に全落ちした先輩である我が弟の記事でもどうぞ。

前回までは準備学科に入学する前まででした。今回は準備学科入学後です。

クラスノダールへ

我が家はイかれてます。ですので弟の準備学科入学直前にもなって父親が反対したりと散々な状況でした(→こちら)。ですが、なんとか目処がつき2018年11月にクラスノダールへ行くことになりました。

一年弱の海外生活ですから荷物もそれなりに多くなるだろうと思い、エティハド航空でモスクワまでを予約しました。

ロシアへはアエロフロート航空やS7航空というロシアの航空会社もあるのですが、荷物の制限が23kgとかですので中東系の航空会社にしました。中東系は30kgまでOKなのです。

アブダビで乗り換えて無事にモスクワに着いたら、そこから国内線に乗り換えます。国内線への待機場所にはアジア人はいなくて周りからギョロギョロ見られたようです(→こちら)。

でも、無事にクラスノダールへ着き大学の手続きも済ませることができたと報告がありました。

さすがに、ロシア語検定で大学入試レベルの級を取得したので今回はスムーズに進めてますね。

ウラジオストクとの環境の変化

そんなクラスノダールですが、前回のウラジオストク語学留学とはわけが違います。なんせロシアは広いですからね。場所が違うと環境が変わってしまうのです。

生活環境

ウラジオストクは日本人が非常に多い街です。それは地理的にもわかります。しかし、クラスノダールという場所は地理的にはクリミア半島やジョージアと近い場所です。

[https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/6f/RussiaKrasnodar2005.png]

ていうか真逆ですね、、、

ですので、日本人が滅多にいません。と言っても外国語大学の交換留学生や現地の日本語教師がいるとのことです。それでも4人くらいしかいないのです。本人はネットで「ロシア 暖かい」と調べてクラスノダールに留学地を決めたという信じがたい経緯があります。

ただ、本人は「日本人が少ない方が良い。むしろいなくて良い。差別もあったほうが面白い」と相変わらずの豪語をしてました。確かに語学の環境的には良いのでしょうが、頼れる人も欲しいですよね。

そんなこんなで生活が始まったのですが、住んでいる寮もウラジオストクとは桁違いだそうです。確かに、ウラジオストクの寮は綺麗でした。

それに比べると、とても汚いとのことです。キッチンにはゴキブリが湧いておりその中で料理をするとか笑(→こちら

衛生的な問題は、世界屈指の衛生環境を誇る日本人にとっては大きいですよね。

勉強環境

勉強の方はどうでしょうか?

ウラジオストクでは語学留学でした。授業は1日に2時間ほどしかありませんでした。しかし、準備学科は違います。少なくとも2倍の授業があります。その分課題も多いのです。

それは当たり前ですよね。大学に行くのですから準備してある程度の教養を身につけないといけません。

11月に入った時はまだ、ロシア語のみの授業だったらしいですが1月にもなると、ロシア史等の教養科目も増えるとのことです。

大学に入ったらもっと大変ですから、今のうちに学べるだけ学んで下地をつけた方が良いですね。

冬休みにヒッチハイク!?

そのような形でそこそこ連絡を取っているのですが、12月の末に弟からクレイジーなメッセージが飛んできました。

曰く、「暇だからヒッチハイクしてくる!とのことです。

「はぁー?」と思いました。勉強すれば良いのに、てか単純に危なくないか?と思って言ってみたのですが、全く聞く耳を持たず、「むしろ危ない方が人生スリルある」といういつもの弟節が炸裂していました。

結局、年始の授業が休みの時に隣の都市までヒッチハイクをしていました(→こちら)。

てか、金を要求されたとかマジ危ないですね・・・

まぁ、無事帰ってきたので良かったのですが本人的にはかなり収穫があったようです。

隣の都市(ロストフ)の方が都会で、街も綺麗だったとのことです。なので、そっちの大学に入学したくなったのだそうです。

なんていう単細胞なのでしょう。ただ、大学のレベルは比較的高いので良しとしましょう。

ちなみに、今回のヒッチハイクを見てうちのネット右翼系父は大激怒してました。

「遊んでばかりでけしからん!大学は絶対に日本だ!放送大学だ!働きながら通えばいい!!」と言ってました。これは大きな足かせとなるでしょう。


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