誰のためにお金を使うべきか


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こんにちは。ゆとり系社会評論家のヨシナオです。

今日は日本人が大好きなお金の話をします。みんな、他人の給与とかどの会社の年収がいくらとか、そういう話が大好きです。

でも、大好きなのに結構隠そうとするのんですよね。例えば、自分の収入とかあんまり人に言いません。僕は社会人2年目で月の手取りが194,000円くらいです。

もらっている給与くらいいくらでも言えますわ。

でも、問題はもらっている給与をどう使うかです。日本人はお金に関しての勉強をしないので使い方とか疎いんですよね。

もちろん、投資とか色々ありますけど、今日は純粋にお金を誰のために使うべきかということについての持論です。

お金を子供のためだけに使うのは残念すぎる

会社で働いていると、職場の人のリアルな家庭事情について耳にします。私は営業職なので、取引先で家庭事情の愚痴を聞くことも多々あります。

そうやって聞いてて感じたのは、お金を家庭や子育てなどの生活のためにどんどん使う人が多いということです。

そして、自分のためにはほとんど使ってない。

小遣い制でわずかなお金でやりくりするサラリーマンが非常に多いです。

僕は、この現状を知って少し悲しくなりました。

というのも、お金は自分に投資すればするほど、自分自身が輝くと考えているからです。

子育てで◯◯万かかるから、生活を切り詰めなきゃいけないという感覚ってあまりにも虚しいです。

もちろん、これは日本の社会にも非があります。ヨーロッパ諸国では教育や子育てにあまりお金がかかりません。

なぜなら、人間が生きる上で必要なもの(教育や医療等)は家庭の経済的な事情に左右されてはいけないからです。

だから、日本で子育てに◯◯万掛かるっていうのはヨーロッパ的な目で見ればおかしな話であります。

だって、自分が稼いだ金を子供の学費や給食代や塾代で消えるなんて、そんなバカな話はないですよ。

自分自身や自分の人生と関わりがないような人の為にお金を使う

自分が働いたことによって稼いだお金をどう使うべきでしょうか。

まずは何よりも自分に使うべきです。自分に使うといってもタバコや酒やギャンブルに使ってたらダメです。

もっと、自分がより高みを目指せるようなものに使うべきです。

例えば、本とか海外旅行とか資格とかです。

そうすることによって、もしかしたら家庭の経済苦も打破できるかもしれません。

人は高い位置を目指し、努力し、成長し、幸せになるものです。

そういったものに自己投資すべきなのは言うまでもありません。

そして、もう一つ大事なのは自分と全く関係ない人にお金を使うことです。

自分や自分の身内にしかお金を使わない人は、変な賤しさを身につけます。自分だけ良ければいいという考え方って卑しくないですか?

でも、例えば給与の一部を国境なき医師団やらアムネスティーインターナショナルに寄付する人は、尊敬に値します。

自分の目に見えない人に対してお金を使う。そしてそれは必ず自分に返ってきます。そして、世界がより良くなるのです。

僕は、自分の身内以外にお金を使うことはとても良いことだと考えてます。

僕自身が、身内以外の人に食事をおごってもらったりをした場合は、自分も後輩にしてあげようって自然と思います。

また、日本の震災の時などに義援金をくれた国は是非一度訪れて文化を存分に享受したいですし、逆の立場になったら積極的に支援したいです。

人間ってそんなものです。地球は丸いのだから自分がやった行いは必ず返ってきます。

だからこそ、自分の身内以外にお金を使う習慣を身につけたいものです。

社会の変革も必要

日本じゃ、各家庭の事情は各家庭で責任を持てというような風潮があります。僕はこういう風潮が嫌いです。

人間が生きる上で最低限必要なことは、国家が面倒をみるべきだと考えてます。ホッブズの『リヴァイアサン』の思想が全く機能してません。

そして、自分が稼いだお金は自分自身の成長のためや、全く関係ない人に使うべきです。

そうすることによって社会も良くなるんだけどなー

 


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