新社会人及び新入社員へゆとり系ブロガーからのメッセージ!


ANA入社式
[https://www.travelvoice.jp/20150401-40148]

こんにちは。ゆとり系ブロガーのヨシナオです。

新年度になりましたね。多くの方は3日の月曜日から仕事が始まりますね。それと同時に新社会人になられた方も3日に入社式があって新たな生活がスタートするのではないでしょうか。

今日は、元会社員のゆとり系ブロガーから新社会人、とりわけ会社に入った新入社員に向けて幾つかの教訓じみたメッセージを送ります。

とても大切なことであるのですが、日本の社会人と言われる人のほとんどが忘れていることです。ぜひ、多くの若い世代はこれらの当たり前の教訓を忘れないで欲しいなと心から願っております。

会社よりも自分の方が大切

まず何よりも声を大にして言いたいのは、会社なんかよりも自分自身の方が圧倒的に大切だということです。

昨年に広告代理店大手の電通で東大卒の若い女性が過労で自殺したというニュースは日本中に衝撃を与えました。あの件はたまたまメディアでデカデカと報道されましたが、あれ以外にも過労や仕事のストレスで自殺している人のニュースはちょくちょく耳にします。

私はそういう類のニュースを耳にして残念に思います。それと同時に、逃げればいいのになーとも思うのです。

なんで会社ごときに自分の命を差し出す必要があるのでしょうか?そこまでして会社は給与以外に何かを与えてくれるのでしょうか?

答えはもちろんNOです。

確かに一昔前は会社員になれば安泰だったかもしれません。福利厚生なども充実していましたし。しかし、今やそんなことはないのです。会社が自分の人生を保証はしてくれませんよ。だから自分の身は自分で守らないといけません。

仕事やら人間関係がきつくなったら逃げることも考えたほうがいいです。ぶっちゃけ会社辞めたって生きていけます。

私自身も昨年の5月は中々キツかったです。5月はGWがあり休日がたくさんあるのに休んだ日は4日くらいでした。残りの休日は会社に行って溜まった仕事をさばいてました。次第に心が荒んできてこのままだとマズイなと思い、6月にボーナスをもらった後に退職の意を出しました。

あのまま続けていたら、鬱になってやばくなるか課長を殺していたことでしょう。恐ろしいですね。

私は常日頃から自分中心の考え方ですので、あっさりと辞めました。

ぜひとも、新入社員の皆さんには自分をいたわることを忘れないでほしいです。自分が一番大切ですからね。

客観的に自分がどういう人かを見てみる

新入社員への教訓二つ目は、自分が会社などの組織の中で仕事をしていく過程で、どのような人間になってるかを客観視しなければいけないということです。

もっと簡単に言うと、周りからイヤな人だと指さされないようにすべしだということです。

会社での仕事ってきついんですよ。それをこなすことで成長するのは間違いないのですが、その過程で他人に厳しくなったり、価値観が合わない人を蹴落とそうとしたりするという風な人間にならないようにすべきなのです。

自分は良かれと思っていても、周りから「うっわー・・・あいつクソだわ」と思われてることなんて多々あります。

例えば、後輩への叱り方や教え方でも人によって全く違うはずです。うまく導いたり、さとすように教える人もいれば頭ごなしに否定したり論破したりする人もいます。

相手と話している時に「今の自分ってどういう風に写っているのか」という背後霊のような第三者的な目線で見ることってとても大切です。

知らず知らずのうちにイヤな奴認定されていたら悲しいですよね。

常に自分を客観視することが大切なのです。

社会人とは何かを考える

新入社員の人への教訓の最後ですが、これは結構難しいです。それは、社会人として何をすべきかを考えるということです。

「ん!?!?会社に入れば社会人じゃないの!?」と思った方は多いでしょう。日本では社会人=会社員と考えている人が非常に多いです。

ですが、はっきり言ってそれは違います。社会人という概念は会社だけにとどまらないもっと広い概念です。

会社で働くことにより、会社が何かのモノなりサービスを世の中に生み出してることは当然社会貢献ですが、それ以外にも個人で社会に貢献しなくてはなりません。

個人で貢献というのは例えば、選挙を通じて政治に参加したり、地域のコミュニティに参加して地域活性化をしたり、ボランティアしたり、社会活動をしたりという類のものです。

日本ではこれらの個人単位での社会貢献が極めて少数です。そもそも選挙に行かない人が多すぎる!その上に「保育園落ちた日本死ね」とか言っちゃうのです。これは社会人としてダメでしょう。

社会人ならば自分の社会をよりよくする義務があるのです。また、社会には強い人だけでなく弱い立場の人もいます。障害者や外国人などのマイノリティですね。

そういう人々も共生してこの社会が構成されています。ですから、そのような弱者の視点に立つことも大切なのです。

企業で与えられた仕事をこなしつつ、自分にできる形で社会貢献をしていくこともやって初めて立派な社会人だと言えます。

ぜひ、新入社員の若いみなさんには自分たちが生きる社会をより良きものにしていくという気概も持っていただきたいですね。

がんばってください!

 


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