就活 失敗 そんなの当たり前


就活生をよくみかける

 最近就活生をよく見かけます。今、就活真っ只中ですからスーツ姿の若い人が街中を徘徊しておりますね。私は出身大学の図書館をよく利用するのですが、同大学の就活生をよく見かけます。みんなパソコンでカタカタエントリーシートを一生懸命書いておりますね。私も3年前はああやってエントリーシートを書いてました。スーツを着て、髪を短く切ってやってました。ほんの少しだけ思い出します。でも、会社に入って2年経って就活生を見ると、違和感を感じます。

就活で成功する人は一部

 就活生には現実を突きつけることになりますが、就活で成功する人はほとんどおりません。たとえ、第一志望の会社に入れたとしても大体の場合は会社の雰囲気の飲み込まれたり、描いていたものとは違うギャップに悩まされ、後になって転職したいっていう風に感じる人は多いでしょう。日本では大学生は「人生の夏休み」と言われ、失うものがなく最強の時です。是非こういう時に朝の講義に間に合わせるために乗り込んだ通勤電車のサラリーマンを見てほしいですね。きっと、疲れきった屍みたいな顔をしているサラリーマン達をみたら、「こんな大人になりたくない」と素直に感じるでしょう。でも、そういう現実を見つつも、数年後の就活に夢を見てしまうのが日本の大学生ですね。なんででしょうかね。そんな現実を見つつも後になって、「就活失敗した」と嘆くのです。意味不明です。

就活生を見て感じたこと

 街にいる就活生を見てひしひしと感じたことがあります。それは、「みんな同じでつまんねーな」ってことです。男子は髪の毛を短く切ってビシッと黒か紺のスーツを身にまといます。女子は髪の毛を小保方晴子さんのように結わえて、寒い時は黄土色のトレンチコートを羽織ってます。男は普段着よりもスーツの方が2割増しとか言いますが、全員がスーツ姿じゃ増しませんよね・・・。女子もみんな髪を黒く染めて同じ髪型をしていたら、なんかつまらない。いつもファッションセンスと化粧のノリが抜群な女の子でも、就活スタイルになることによってせっかくの個性が一気に失われてしまう。これはとてももったいないです。個性やアイデンティティを失うことって少し寂しい。

 就活生を眺めながら「こうやって日本型サラ―リーマンが生み出されるのだな」と感じました。ロボットのようで周りと同じ動きをし、外れると変な目で見られる・・・。会社に入っても思ったことができないもしくはできるようになるまでに雑用に何年も耐える・・・「こんなはずじゃない・・・就活失敗した・・・」って思う人が後から必ず出るわけです。私からすると、世の中には少なからずサラリーマンに向いてない人が存在します。そしてそのカテゴリーに含まれる人々は就活すること自体が失敗だと心から思います。周りもやってるからその流れに乗って就活し、とりあえず会社に入っても後で悩むだけです。私もまさにそんな存在です。とりあえず就活やって企業に入りましたが「時間もったいねー」と毎日感じてます。

自分ととことん向き合う

 大学生は3年以上になった時に、就活だ!エントリーシートだ!面接だ!って意気込む前に、じっくりと自分と向き合うべきです。自分と対話し自分は何が好きで、何に興味があって、どんなことに夢中になれるのかを洗い出すことが極めて大事です。例えば僕の場合は、ビジネスみたいな金稼ぎよりも本とか読んだり学問したりして、良い社会ってなんだろうみたいなことを考えるほうがよっぽど好きです。現にブログをやってるように文章を書くのも好きです。でも、現在はサラリーマンで営業マンやって行き詰まってます。これは就活失敗したというよりも、そもそも向いてないことをやっているからこうなってます。ちゃんと自分と向き合って自分が好きなことや好きと言える環境にいれば、おのずと仕事は楽しくなります。なので、就活生も新入社員も、会社入ってる人でも、とにかく自分と向き合うことが大切です。紙とペンをもって自分について書いてみることが大切です。これをやらねば、いつまでも良い職業に出会えません。

個性を見失わないこと

 恐らく、誰もがとても面白い要素を持っており、他人にはないモノをもってるはず!十人十色でみんな個性的です。でも、就活でみんなパターン行動をして必然的に個性が失われてしまいます。普段の生活で「オレ」「ウチ」と一人称を使っている人が就活の面接では「ワタシ」「ワタクシ」ですからなんか違和感を感じます。そういう意味では就活は若者をロボット化するイニシエーションか何かでしょうね。みんな大企業に行きたがっているけども個人的には個性や関心が活かせる場に行くことの方がよっぽど大切です。その為にはやはり自分と向き合うことです。

就活失敗しても問題ない

 就活に失敗して内定がもらえなくても全然気にすることってないな~って今は思います。なんなら就職せずにワーホリ行っちゃってもいいですし、リゾートバイトなんてものもあり、金は全然稼げますし、楽しく生きていけます。確かに、永遠にフリーターをやるのは晩年にキツクなるのでお勧めはしないですが、何かしら将来の考えを持ってたり目標があるならば就職しなくてもいいんじゃないでしょうか。多くの人が周りの目とか世間体とか気にしすぎです。そんな誰も君に注目してねーよ!って言いたくなりますね。むしろ、自分が好きなことをとことん極めていった方が周りは注目してくれるのではないでしょうか。だから、就活失敗しても自分のやりたいことさえあれば、全く問題なしです。とにかく楽しく生きることが大切です。人生一回きりです。その間に何をするかですね。我慢するよりも解放する方が遥かに良いし、周りから見ても雰囲気良く見えます。だから、就活失敗しても大丈夫!

 


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