なぜ好きなことをやらないといけないか5つの理由


この世の中にはいろんな意見がある。特に生き方に関しては十人十色で様々だ。にもかかわらず、日本では基本的に「教育を受けて会社に入って、勤め上げたのちに年金生活」というのが善という雰囲気がいまだにはびこっている。自分の才能を活かして仕事をしたり、好きなことを仕事にしたりする人は選ばれし者であり、特別な存在だと思われている。本当はそんなことないのに今いる状況を甘んじて受け入れ、自分を強引に納得させてるだけなんだろう。僕の基本的な考えは「好きなことを仕事にせよ」とか「好きなことをやって生きていこう」というものだ。なんで好きなことをやる必要があるのかについて考えてみたい。

時間の感覚が異なる

最初に挙げられるのは好きなことをやっている人と、あんまり好きじゃないことをせっせとやってる人では時間に対する感覚が違うのではないかということだ。同じ与えられている時間なのに、好きなことをやってるとどうも時間が短く感じられるものだ。好きじゃないことをやってるときって「早く終わんねーかなー」等、時間が過ぎ去るのをひたすら願うことが多い。同じ時間なのにその時間が持つ価値が全く異なってくるのだ。何かに夢中になると人は時間の感覚を失い、一日の時間の短さを嘆くだろう。子供のころに夢中になって遊んでいた人にはそのことがわかるはず。皆に平等に与えられる時間なのだから一秒も無駄にせず使いたいものだ。その為には好きなことをやるべきだ。

継続性

先のと少し被るが、好きなことをやると必然と継続性が上がる。当たり前な話だけど、あるタスクに対して楽しく行える人と我慢してやる人ではどっちが長く続くかは一目瞭然だ。そもそも、我慢は終わりが見えるからこそ我慢できるのであって、永遠に我慢はできないものである。会社にいればわかるが、早いうちに辞める人は大体の場合その仕事が好きじゃない。仕事が好きな人はずっと勤め上げるから役職もそれなりについている。そして、好きなことをやり続けた人は最後にこう言うのだ「あっという間の〇〇年だった」と。一所懸命やった人しか出ない言葉である。人生の大半を占めるのは仕事なんだから長く楽しく続けるために好きなことをやろう。

やる気やモチベーション

心理的な面でも好きなことをやる方が圧倒的にいい!とにかくモチベーションが全く違う。嫌なことやつまらないことにやる気が出るわけないし、モチベーションなんて全く保てない。そして、何かの壁にぶち当たった時に好きなことをやってる人は「悔しい」という向上の気持ちが湧き上がるのに対し、どうでもいいことをやってる人は押しつぶされそうになったり、逃げることを考える。生きてれば辛いことや壁に当たることが多い。そんなときにそこに立ち向かえる人と逃げる人じゃ、前者の方にみんななりたいはず。好きなことをやるのは地獄の始まりでもあるし、大変なことばかりであるのも事実だ。でも、その分やる気が出るのも事実なので、つまらない事をやるよりは何倍もいいのだ。   そして、なによりも好きなことをやってる人は輝いて見える。人間は自らやる気を出せないときがある。そういう時は他の人を見て触発されてやる気が出ることが多い。大体の場合、やる気を周りに与えられる人はそれを楽しんでる人だ。ハリポタの著者であるJK・ローリングがハーバード大学の卒業公演で「自分の夢を叶えることは人の夢を叶えること」というプルタコスの言葉を紹介していた。夢を叶えることと好きなことをやることは少し違うのかもしれないが、通じるものはある気がする。

成果が出る可能性が高い

何かの勝負の場に立つときや勝たねばならない時、好きなことをやってる人とそうでない人のどちらが勝つ可能性が高いだろうか。というよりも「情熱大陸」のような番組で取り上げられてる人の中で、好きじゃないことをやっている人はいるのか。会社員をやってる人の中で、「情熱大陸」や「プロフェッショナル」のような番組を見てる人は多いだろう。でも、いざ自分の周りにいる若い人が会社を辞めて何か好きなことを始めたいとした時に「我慢ができない」だの言う人がいる。そもそも成功者達はみんな好きなことを突き詰めた結果成功者になってるというのに。私が尊敬する人は大体、今やってることが好きだという。そして、その分野で頂点に立ってる。嫌なことやってちゃ一流にはなれない。

自分の人生を大切にできる

飲み屋で仕事の愚痴を言う人がたくさんいる。上司の悪口だったり、仕事の不満だったり、待遇だったり様々だ。人に会うたびに自分の不運に対して愚痴を言うような人生は楽しいだろうか。私はそんな自分の人生がかわいそうなことはできない。一度きりの人生を与えられたのだから、愚痴に溢れた人生よりも歓喜と悔しさに飾られた人生の方がいい。もっと自分の人生を大切にした方がいい人が日本には大勢いる。そもそも、中東の紛争地域に生まれた人達なんて、いつどこで殺させるかもわからないような毎日を過ごしている。それに比べりゃ日本で生まれた人は命を他人に奪われるような境遇にはないし、金がなくても生活保護のようなセーフティーネットまで用意されてる。このような環境に恵まれているのに、嫌なことや興味のないことをやって人生を嘆いてるようじゃ、不運な状況下に生まれて苦しんでいる人達に申し訳ない。好きなことで生きて、精一杯人生を走りきる。自分の人生をもっと大切にする為に、嫌なことはやめるべき。

まとめ

好きなことをやった方がいい理由を考えられる限り挙げてみたが、結局は自分の人生をより充実させて大切にするためというのが主な理由だ。もっと多くの人が今の自分の状況と将来を見つめて、本当に自分が充実する人生を送ってみてほしい。そうすれば日本にもっと自由な雰囲気が広がるし、生きやすくもなる。その為にブログ等で自分のやってることをどんどん発信することも必要だ。私も今後このブログのコンテンツをより充実させていきたい。


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