日本のクレームは世界一だ!恥ずかしすぎる


http://next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=000239

http://next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=000239

こんにちは。ゆとり系ブロガーのヨシナオです。

今日、職場でクレームがありまして知り合いがこっぴどく叱られました。

どういう内容なのかと言いますと、Wi-Fiルーターを手に取っているお客さんに店員が「何かお探しですか?もし、何かありましたらお声掛けください」といったところ、「Wi-Fiルーターを手に取っている客に対して、何かお探しですかって何だよ!Wi-Fiルーターを手にしてんじゃねーかよ!ふざけんじゃねぇ!!」となった次第です。

これを聞いた時、私は「はぁ!?!?」って思いました。そんなことにキレるなんておかしくないかな?と!

八百屋で野菜を手に取ってる人に「何かお探しですか?」と声をかけてブチ切れますでしょうか?日本は本当にクレーム大国ですね。

いい加減にして欲しいです。恥ずかしいわ!

クレームとは

そもそも論として、クレームとは何でしょうか!?

英語ですとclaimは主張と訳されますね。文字通り主張するわけです。でも、ビジネスの場においては主張とは違い、不当な扱いやサービスを受けた時に文句を言うことを指します。

この不当な扱いや不当なサービスというのがポイントです。例えば、頼んでいたものと違うとか店員にツバかけられたなんていうのは明らかに不当ですが、それ以外のグレーゾーンや人によって見方が変わるケースってごまんとあるんですよ。

日本人は結構どうでも良いことに対してクレームをつけるんですが、本来は不当な扱いを受けた場合にのみ行う行為なのです。

ただ、日本人の英語教育が失敗しているためなのか、Claimを文句という訳語ではなく主張という訳語で認識してしまっており、何から何まで主張をしまくる人が増えました。残念極まりないですね。

Customer is Kingも後押し

この日本人のクレーム化ですが、背景には”The customer is King!!”「お客様は神様だ!」という悪しき精神が後押ししております。

これは本当に日本だけではないでしょうか。

オレはお客様だぞ!お前らの給与を払っている張本人だぞ!お前はオレがいるおかげで飯が食えてるんだぞ!オレのおかげで生きていけるんだから全力でオレに尽くす義務があるんだぞ!

あたしが金を出したっていうんだからもっと働きなさい!ちょっと、お客様であるアタシに対してどんな口をきいてんのよ!アンタ、あたしの言うことが聞けないわけ!?こっちは金を払っているというのに!!

と言ったばかりに、金を払うお客様に対して絶対的な権力があるのが日本です。

私から言わせれば、「別に買わなくていいよ!どっか行きなさい」で終わりですね。

ちなみに、ロシアだと店員に権限があります。

「お釣りないからピッタリだしてくれる?」「ちょっと待って、今彼氏から電話きたから」。つまみ食いをしながら料理を皿に盛る。酒飲みながら仕事をやっている等々です。

え!?客に対してどんな態度をとってんだって!?別にいいじゃないですか。

仕事が終われば自分だって客になるし、時と場合で人の立場って色々変わりますよね?だからと言って何で客の時だけ偉そうにするんですか?(→関連記事

非常にさもしいなと私は感じてしまいます。

クレームを言う人は心が狭い人

つくづく思うのですが、クレーマーはなんて心が狭いのでしょう。他人の一挙手一投足にばかり目がいってしまい、文句ばかりが出てくる。生きてて楽しいのかなと純粋に感じてしまいます。

人にはそれぞれ良い部分があり、そこを認め合ってこそ人間たる知性ではないでしょうか。

悪い部分ばかり目が行ってしまう人はまさに知性に乏しい人ですね。人として生きるに値しないです。

そういう人が社会を悪くしているのですから。

ちなみにですが、クレーマーのほとんどは昭和世代です。昭和世代の人は「金を払うこと=神になれる行為」だと信じてる人が非常に多いんですね。前の会社にもそんな連中がたっくさんいましたよ。さもしいことこの上ないです。

いい加減、クレーマーは自らの心の狭さに気づいた方がいいですよ。

生きてて迷惑なだけです。

 


SNSでもご購読できます。

コメント

  1. 通りすがり より:

    同感です
    クレームの99%が言いがかりですから
    嫌なら行かなきゃいいし、お店の方も来てもらわなくても結構なんですよ
    要するに自分に自信のない可哀想な暇人が店員さんにやつあたりしているだけです
    お客とお店の関係については、間違いなく欧米の方が正しいと思います
    そもそも「お客様」と呼ばれるに相応しい人たちなんて、人格者の富裕層の事ですからね
    富裕層はいちいち文句をつけません
    貧乏人がクレーマーになります

    1. yoshinao65 より:

      通りすがり様
      コメントありがとうございます。本当に経済的にも心理的にも貧困な人たちですね。

  2. 匿名 より:

    クレ-ムが多すぎる日本国民)本当のクレ-ムは数少ないと思う。皆不満のはけ口としてクレ-ムをつけているだけだが無意識のうちに相手を選んでいるものと思える。1.相手が文句を言いにくい立場の相手(店員に対する)2.相手が暴力をふるえない相手(公共性のある相手、役所、銀行)3.喧嘩になっても腕力で勝てると思う相手(弱いものいじめ)これらが要因での事件事故が多すぎる。公園で子供自身の不注意による事故。学校等教育現場の事故に対する先生への批判。一般社会での事故では緊急自動車の不正利用等々数え切れない。・子供のしつけや人を思いやる気持ち位は家庭で教えるべき。悪いことをしたら殴られる。自己責任はどうしたのか。ごく当り前のこと。

  3. ひで より:

    それは違うと思いました。
    現在のようなクレーム文化が最初にあったんじゃなくて、
    クレームに対する行き過ぎた対応を常態化した過去の企業の態度に問題があったのだと思います。
    それをサービスだと言い聞かせていたのは割と有名じゃないでしょうか?
    高度成長期のいわゆる団塊の世代、モーレツ社員、米つきバッタ、下請けイジメだの、
    右肩上がりに成長していくのが大前提の時代に、企業と客との関係性が健全に作られなかったのだと思います。
    客を選ぶのも、育てるのも企業によるところが大きい。
    健全な消費文化とは何かが分からないまま、現在に至ったのだと思います。

    当然、これからは、そんなクレームは通用しないものにしていく必要があると思いますが、企業もその努力が必要となるのではないかと考えます。
    (悪い客は相手にしない、良い客と商売する)

コメントを残す

*