
こんにちは。相撲大好きブロガーのヨシナオです。
今日は、私が大学生の頃からずっと観ている大相撲について語りましょう。今場所はコロナで騒がしい中、強硬で開催しており、批判もかなり多くあります。
さらに、コロナによる危機を訴えた佐渡ヶ嶽部屋の琴貫徹さんがTwitterで訴えを起こし、協会も苦言を呈するなどの応酬を行っております。
今日は、相撲ファン歴が10年の私がしっかりと今場所相撲を開催する意味と琴貫徹について語りましょう。
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今日は、私が大学生の頃からずっと観ている大相撲について語りましょう。今場所はコロナで騒がしい中、強硬で開催しており、批判もかなり多くあります。
さらに、コロナによる危機を訴えた佐渡ヶ嶽部屋の琴貫徹さんがTwitterで訴えを起こし、協会も苦言を呈するなどの応酬を行っております。
今日は、相撲ファン歴が10年の私がしっかりと今場所相撲を開催する意味と琴貫徹について語りましょう。
続きを読むこんにちは。相撲好きのヨシナオです。ついにパンドラの箱が開けられてしまいました。大丈夫でしょうか?正直、見ている私自身もめちゃくちゃ怖いです。
相撲を普段見ない人にとっても、恐らく「八百長」やら「野球賭博」やら「貴乃花の退職」というワードを聞いたことがある人はいるでしょう。
これらの出来事で、必ず引退になっている力士がいるのですが、それは全て貴乃花に関わっている力士達なのです。今回、動画をupしている貴闘力も野球賭博問題でクビにされた一人です。実は、彼には子供が三人おり、先場所は一気に昇進するはずだったのですが、まさかの給与が貰えない地位で留まっておりました。
今回の動画ではこれまでの引退裏にいた黒幕を暴露してしまっております。大丈夫でしょうか?
続きを読む[https://www.japantimes.co.jp/sports/2019/01/16/sumo/despite-injuries-kisenosato-embodied-rikishi-ideals/#.XEWB96fAM1I]
こんにちは。ゆとり系ブロガーのヨシナオです。明けましておめでとうございますですね。
新年一発目の記事ですが、悲しい話題になります。
先日、横綱・稀勢の里が引退を表明しました。日本出身横綱としては若乃花以来19年ぶりの誕生で国内で大きな話題を呼びました。
ですが、17年の春場所で感動の逆転優勝を飾りはしたものの、怪我の代償は大きく、長い間の休場に追い込まれ、あの時のような力を取り戻すことなく引退となりました。
私は大学生の頃からずっと稀勢の里を応援してました。大関獲りに苦しみ、綱取りのチャンスも何度もありました。
横綱が決まった17年の初場所の際は大喜びした記憶が鮮明に残ってます(こちらの記事)。
稀勢の里の勇姿を見て、多くの元気をもらいました。それだけに、今回の引退はわかっていたけどもやはり悲しいです。
こんにちは。ゆとり系ブロガーのヨシナオです。
私はお酒が好きで、よく飲みます。
よく、お酒が好きという人の中にはお酒自体が好きな人とお酒の場が好きな人がいます。
私はお酒自体が好きなので、家で飲むのも好きですし外で飲むのも好きです。
しかし、最近は外で飲むことが多すぎるのではないかと自問自答しています。
外で飲むのは楽しいですが、失うものも多いです。断ることも大切です。
[https://www.daily.co.jp/general/2018/09/11/0011629676.shtml]
こんにちは。ゆとり系相撲好きブロガーのヨシナオです。
さて、8場所連続休場という横綱ワースト連続休場記録を持つ稀勢の里が、秋場所で再出場しています。
ヤフコメなどで稀勢の里のニュースを見ると、まだ本人は土俵に立とうとしているのにも関わらず
「もう引退だね」や「お疲れ様」と言った言葉が並びます。
私は一人の相撲好きとして、こういう発言は腹が立ちます。そして、稀勢の里には是非周囲をギャフンと言わせてほしいです。
こんにちは。ゆとり系相撲&ロシア好きブロガーのヨシナオです。
先日の大相撲夏場所で見事、大関昇進を決定的にした春日野部屋の栃ノ心に注目が集まっていますね。栃ノ心はジョージア出身の力士ですが、このジョージアという国は多くの日本人が知らない国じゃないでしょうか。
そこで、今回は相撲好きが理由で去年ジョージアに行った私がジョージアの魅力を伝えます。
ジョージアって本当に良い国です。それはもう住みたいくらいです。
ぜひ、多くの人が気にいる国だと思われますので観光に行くきっかけになればと願います。
なお、掲載写真は全て筆者がスマホで撮影したものとなります。
[http://www.sumo.or.jp/ResultRikishiData/profile?id=2775]
こんにちは。ゆとり系大相撲評論家ブロガーのヨシナオです。
現在、両国で夏場所真っ盛りですね。
前回、感動的な2度目の優勝を飾った稀勢の里は左手がまともに使えないためか、4日目終了時点で2勝2敗です。
横綱では、1年ぶりの賜杯を狙う角界の第一人者である白鵬と気合いたっぷりの日馬富士が全勝です。
この二人で今場所は優勝争いかと思いきや、もう一人優勝に近い力士がおります。
それは稀勢の里と同じ田子ノ浦部屋の関脇高安です。
[https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201704120005-spnavi]
こんにちは。ゆとり系ブロガーのヨシナオです。
最近のニュースで、佐々木希と渡部が結婚というクソどうでもいいニュースが流れました。
あれは単に、佐々木希の男を選ぶ目がないことを象徴したニュースでしたが、そんなどーでもいいニュースの後にフィギュアスケートの浅田真央が引退という衝撃のニュースが流れました。
このニュースは私にとっても重要なニュースです。また、日本国民にとっても涙を促すニュースだったことに間違いありません。
近年は力が衰え、追う立場から追われる立場となりました。そして、昨年の全日本選手権で12位となり今春、引退を決断しました。
私としてもこの引退はショックです。平昌まで見たかったなーと心から思います。ただ、本人が決断したことなので受け入れるしかないです。
[http://mainichi.jp/graphs/20170127/hpj/00m/050/004000g/1]
こんにちは。ゆとり系好角家のヨシナオです。
今日は私の趣味である大相撲観戦と、日本人への批判を組み合わせて書いていきます。
3月26日の日曜日の大相撲大阪場所千秋楽において、手負いの新横綱・稀勢の里が優勝を果たしました。新横綱の優勝は貴乃花以来22年ぶりの大快挙となりました。
途中で猛烈な痛さを伴う怪我をしながらも、痛みに耐え抜き自分に喝を入れた上で逆転優勝をもぎ取りました。もちろん、これは素晴らしいことですが、私は新横綱の場所後のインタビューを聞いて横綱云々よりも一人の日本人として大変に立派だなと感じました。
同時に、今生きている日本人がみっともなくも思えました。
まだ、若干30歳の稀勢の里ですが、彼の品格は多くの日本人が学ばなければいけません。
負傷した稀勢の里
[http://mainichi.jp/graphs/20170325/hpj/00m/050/001000g/6]
こんにちは。ゆとり系相撲評論家のヨシナオです。
日本出身として19年ぶりの横綱となった稀勢の里が昨日、日馬富士の鋭く見事な攻めに屈し真横綱として初の黒星を喫しました。
その際に左肩を思いっきり痛め(朝青龍曰く、肉が切れた)今日はテーピングをしての出場になりましたが、横綱の鶴竜にあっさりと負けてしまいました。
でも、怪我をしながらも結びの一番を務めたことは横綱として立派だと思います。
何より、ガチンコ力士として15年間も相撲を取っていたことが素晴らしいです。
今日は、新横綱・稀勢の里がいかにすごいかを語ります。