
さて、ロシアによるウクライナ侵攻がもうすぐ1ヶ月経とうとしてます。
当初は思ったよりも悲惨な映像が流れて、一気に反戦ムードが高まりました。
でも今はどうでしょうか?すこーしずつ慣れてきてしまい、非日常が日常になりつつあるのではないでしょうか?
でも、ウクライナの人たちは日々とんでもない恐怖と悲しみに襲われていますね。我々は所詮メディアを通してしか戦争を知ることができません。メディアが報道を緩めれば、関心も薄れてしまうのかもしれません。
続きを読むさて、ロシアによるウクライナ侵攻がもうすぐ1ヶ月経とうとしてます。
当初は思ったよりも悲惨な映像が流れて、一気に反戦ムードが高まりました。
でも今はどうでしょうか?すこーしずつ慣れてきてしまい、非日常が日常になりつつあるのではないでしょうか?
でも、ウクライナの人たちは日々とんでもない恐怖と悲しみに襲われていますね。我々は所詮メディアを通してしか戦争を知ることができません。メディアが報道を緩めれば、関心も薄れてしまうのかもしれません。
続きを読むさて、世間を賑わせているウクライナですが、いくつかYoutubeで解説動画も載っておりますね。
ただ、正直なところ、Youtubeで歴史や国際情勢を学ぶのは危険です。まぁ、学者がやっているのならば良いでしょうが、素人が解説しているのは気をつけたほうが良いと思います。
正直、メディアですら怪しいというかメディアって必ずどっちかに肩入れしてる可能性が高いです。日本はアメリカ寄りなのでかなりアメリカの立場に近いです。
それを防ぐためには中立的な立場から述べる動画や信頼できる人が良いでしょう。
続きを読むはいどーも。日本の報道も連日ウクライナ紛争の話題ばかりらしいですね。ただ、私が気になるのはウクライナについて本当に多くの人が事実を知っているのかが疑問です。今日は、私の独断と偏見により選んだウクライナのいくつかの知識をお話ししましょう。
いくつかは私の偏見が入っているのと、実際にウクライナ人に聞いたことと、ちゃんと調べたらわかることを書いていきます。
続きを読むさてさて、ウクライナの状況がますますひどくなる一方ですね。当初はメディアなんかも完全にウクライナ一方を支援していましたが、最近ではロシア側のナラティブ(ロシア式の物言い)も報道したりして人々も困惑していると思います。
どちらとも旧ソ連の国であり、情報戦も展開してます。情報に踊らされるのは気をつけないといけません。ただ、おそらくはこの戦いは長引くでしょう。
そして、ウクライナは悲劇的な被害を被るかもしれません。あくまでも予想です。
続きを読む衝撃的なことが起きている。しかも、これはゲームではなくて現実で起きていることだ。ロシアのプーチンが一方的な見解に基づいてウクライナを侵略し始めた。
もうすでに100人以上の人間が亡くなっている。これはあるまじきことである。
簡単に、今回の戦争と自分の意見を書いておこう。
続きを読むいやぁ、しかしびっくりしたよね。自分の好きな番組である令和の虎があんな事態になってしまうなんて。
てか、Z李さんが強すぎるというか完全に芸能界とかビジネス界に幅を利かせすぎてて怖いくらい。
今回は個人的な感想を書いていきます。
続きを読め今日は、へフェリンサンドラ氏の論考について物申したいと思います。
こちらの記事です。
こちらの記事の中でドイツ人のへフェリン氏がいしだ壱成の離婚について、うつ病の壱成を叩くのはおかしいということを主張しております。なぜなら、うつ病は誰にでもあることだし、叩いてしまうのはどうなのか?ということらしいです。
これに対して、私はそんなにいちいちうつ病だかなんだののファッションに対して擁護してたら国が回らなくなってしまうし、真面目に生きている人に対して失礼なんじゃないか?という意見を持ってます。見てみましょう。
続きを読む女優の神田沙也加さんという方が亡くなったらしいです。35歳で私とはそんなに変わらないですね。
私はよく存じ上げませんが松田聖子の娘であるということと、可愛い方だなとテレビを見て思った事があります。
ビルから転落したようで、今日まででほぼ自殺だと確定したような報道がなされております。いわゆる飛び降り自殺でしょうか?
真相はわかりませんが、そのようですね。これに対して色々な反応を見ましたが、死を惜しむ声やなぜ?という意見が多く上がっております。私的な意見を書いていきます。
続きを読む最下部に追記あり
11/29さらに追記あり
愛知県で中学生が同級生を刺したというニュースでtwitterが盛り上がっている。この事件、まだはっきりした動機はわからないが一部「いじめがあった」や「嫌がらせを受けた」という報道とそれを確認できてないという情報が入り乱れている。
時間が経てばそのあたりが明らかになるだろう。現時点でわかっているのは二人の生徒がいて、一人が殺して一人が殺されたということだけである。個人的には相当な殺意があったのかな?と推察はするが、詳細はわからない。
それよりも、少し興味深いのは「いじめ」が前提とされた議論において、被害者に同情する声はもちろん、加害者を擁護する声もあるということだ。そして、私自身もいじめが本当にあったのならば、加害者を擁護してしまう。
ここ最近、日本の無差別殺人が多くないか?よく、ヨーロッパはテロが多いから気をつけろと言われるが、個人的には日本も充分多いと思う。
そして、多くの無差別テロの犯人の犯行動機が「人生に失敗した」とか「社会に対する報復」とかばっかりであることに気づいた。
もう、人生に絶望したから最後は人でも殺してやろうと思い犯行に及ぶということである。
正直、これはその本人もそうだが社会にも問題がある。失敗したらダメな社会でもあるし、失敗したら立ち直れない社会でもあるからだ。今後も先行きが見えない日本でこのような事件が多々発生することであろう。事実、このような事件を真似した事件も後に続いている。じゃあ、すぐに社会を変えられるかという問いがあるが、これは難しい。ではどうすれば良いかを解説しよう。
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