6月13日 三沢光晴と今の自分

小橋建太(左)のtwitterより[https://twitter.com/FortuneKK0327/status/874517789985329152]

さて、エストニアに留学中のヨシナオです。6/13を迎えました。なぜか、人生で6/13に関しては覚えています。それは、自分がとても好きな三沢光晴さんが亡くなった日ですからです。2009年の出来事で、リングの上でバックドロップを喰らった際に、首の中にある神経の束が切れてしまい死んでしまいました。衝撃的なニュースでした。

晩年は体の動きが本当に悪くて、リング上でも苦しそうでありましたが、相手の技を脳天から受けたりして、もうギリギリ生きていたような感じだと思います。しかし、精神力が鬼のように強い人だったので、カメラの前で弱音を見せたのは一度だけ。亡くなる3日前のインタビューで、「もう辞めたいね。正直しんどい」と話した後、広島で亡くなってしまいました。多分、本当にしんどかったのだと思います。

一方で私は、憧れの三沢とは真逆でとても堕落した生活を送っております。この土日はなんと二日間勉強をしませんでした。怠け者です。今日なんかずっと寝てましたし。

男気がありすぎる三沢

なんで三沢が好きかというと男気がたくさんあるからです。誰からも慕われていますし、正義感も強くプロレスラーという一見怖い人がやる職業の中でも、とても礼儀正しい人だったというのは有名です。

裏方のスタッフを馬鹿にした後輩レスラーを激しく叱責したり、癌になったレスラーの引退興行を団体の垣根をなく開いてあげたり、記者にも気を使える人でした。

面白かったのは、いつも飲んでいる居酒屋で男女(もしくは酔っ払い)の喧嘩が起き、男性が女性に暴力を奮った時に、介入してエルボーでKOした話です。普通に捕まる案件ですが、三沢さんは「もちろん、暴力はいけないしオレがしたらいけないけどもさ、オレが出る事で止められるんだったら、やらなきゃいけないんだよ」と涼しい顔で語っていたらしいです。素敵ですね。

人間としての魅力的なエピソードに溢れています。

精神力

あとはやはり、精神力ですね。あの精神力は異常です。とにかく自分に厳しい。あれは本当に見習わないといけないですね。

何かのインタビューで語ってましたけど、プロレスラーになりたい!と周りに宣言し、門を叩いたのにも関わらず、練習のキツさに耐えられなくて辞める人がいるんですが、そういう人に対して「よく、自分で決めた事なのに辞めて帰る事ができるよな」「どのツラさげて、帰れるんだ!?」と語っていました。

これ、本当にそうですよね。自分で決めた事なのにも関わらず、キツイとか言って辞めようとしてるやつ、どのように今後生きていくのでしょう?あり得ない話です。

「あー!キツくてダメだったわ!」とか「思っていたよりも違ったわ!」と言って、自分を正当化して、涼しい顔で帰るのでしょうね。でも、そんな奴に将来は無いわけですね。ずっと逃げて逃げて、底辺な暮らしをして、それさえも正当化して生きていくのでしょう。私はそれならば、潔く死ぬべきだと思いますね。

自分の状況はどうか

今の自分の状況を三沢さんの言葉を基準に考えたらどうでしょうか?

まず、私はサラリーマンを辞めて大学院に通ってますが、まぁ得意げな顔で周りに「海外に行ってくるからよー!」「海外で大学院行っちゃうしよー!」と語ってました。しかし、いざ全くついていけず、英語力も下がっています。普通に思っていたのとは違って辞めたい気分です。これまさに、三沢さんの言う「どのツラ下げて生きていくんだ!?」ってやつです。そんなんなら思い切って死ねという話です。

しかも、プロレスと違い大学院はお金を払っていくところです。しかも学生なんで自由な時間もたっぷりですし、遊び放題な環境なのです。そのような恵まれまくっている環境にいるのにも関わらず、キツイとかは、普通に考えて人生舐めてんの?という感じです。大学生の期間が死ぬほどキツかった人ってどのくらいいるのですかね?基本的に、バイトして飲んで異性を狙ったりと楽しい事ばかりじゃ無いですか?そのような環境を自分から選んでいるのにも関わらず、「ついていけない」とか嘆いているのは、あまりにも終わってますね。

三沢さんの事を思い出して、改めて自分のヤバさに気づかされましたね。男気なんてまるでゼロ。どのツラを下げて生きていくの?という感じです。まぁ、やるしか無いんですけどねぇ。

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