【30歳脱サラ大学院留学】脱サラして海外大学院留学する意味は?


ヨシナオです。こんにちは。

私は今年30歳になりますが、比較的合っていた仕事を辞めてバルト三国のエストニアで大学院生を始めました。

恐らく、多くの人が何でエストニアなんで大学院なんの意味があるの?とか疑問を抱くと思います。

私は基本的に生きていることに意味を求めていないのと、何となく物事を決める事が多いので、はっきりとした回答を持ってはいないのですが、いくつか脱サラをして大学院進学をした理由等について書いてみたいと思います。

大学院について

大学院については大学生の頃あたりに漠然とですが行きたいと考えておりました。理由は単純に学問が楽しいからです。私は政治学の分野が好きなので大学を卒業した後も新書で気になるタイトルの本は買っておりました。

学ぶことは純粋に楽しいですし、あまり変な情報に惑わされないようになります。何かを見たりする時も自分の中にある様々な基準を通して見るのですから落ち着いたものの見方ができます。

世の中はすごい勢いで変化し、毎日のように様々なニュースが流れてますが、学問を身につければ一歩引いてみる事ができます。例えばテレビなんかは、明らかに国民感情を煽っております。何もわからないと、ワイドショーのままに操られてしまうんですね。

私も大学で良い先生に会い、色々学び知識が増えることによって物事を少しだけ深く見えるようになったと思います。なので、その続きという事で大学院で学びたいなとはずっと思ってました。

それも、一度社会に出てからの方が良いと考えてました。大学院って病院や少年院と同じで「院」という語がつきます。これらの共通点は「世間から離れている」ということです。何となく学生の後に世間を離れたままというのは乗り気がしませんでした。年齢も30になるところだし、ちょうど良いだろうと考えました。

なぜエストニアなのか

エストニア🇪🇪を選んだ理由ですが、これは消去法で選びました。その他にもノルウェー🇳🇴、イギリス🇬🇧、ドイツ🇩🇪、ロシア🇷🇺等を考えてました。

まず、お金ですがノルウェーは学費こそ無料ですが生活費が高すぎて断念しました。イギリスは逆に学費が高くて断念しました。

ドイツは言語的に問題がありました。英語のコースが少ないのです。ロシアも英語コースがあるのですが、そもそも街で英語が通じません。大好きな国ですが断念しました。

結局、お金的にも高くなくて英語で授業も生活もできるエストニアに決定しました。

一応プラスの理由を挙げると、好きな相撲でエストニア出身の把瑠都がいた。2015年に旅行した時に雰囲気が良かった。

大国であるロシアとEUという面白い関係の中にある国だからという理由です。

あと、エストニア人女性は結構キレイです笑。

 

仕事を辞めてまで行くものなのか

私は30歳手前にしては転職が多い方で、辞めた会社は3社目でした。しかもかなり自分に合ってました。業界的にも仕事の内容的にもです。また戻って働きたいとすら思います。

ですので正直、辞める時は悩みました。新卒で入った会社ならば喜んで辞めていたのですが(実際に喜んで辞めました)、直近の会社は人間関係も良かったですし、多少変な文化がありましたが許容範囲でした。

そんな会社を辞めてまで行く程大学院に魅力はあるのでしょうか?

答えはわかりません。結構今は授業についていくだけでキツくて、英語もわからないし全く力がついておりませんが、なんとか時がすぎると同時に力がつくと信じたいものです。

海外大学院行って何がメリットかを考えると

・もしかしたらそのまま海外に住める

・言語能力が上がる

人とは違う経験ができる

といった抽象的なものしかありません。でも、個人的には最後に挙げた「人と違う経験ができる」というのが何となく良いのかなと思います。話のネタになりますし。

要は人生を自分なりに生きて、次の世代にこんな生き方もあるよーっていう実例になれば充分かなと思ってます。

あまり深く考えてもしょうがないと思います。ただ、海外大学院生活は自分の能力に限界を感じたり全く違う人種と合わなかったりで、それなりに悩みます。でもこの悩む体験は何かしらのプラスになるのだと思います。


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