創価学会を完全に辞めるにはどうしたら良いのか?

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ども!ゆとり系ブロガーヨシナオです。今日はタイトルの通り創価学会を完全に辞める方法です。様々なブログで創価学会の辞め方が指南されておりますが、完全にというのが本記事のミソでございます。

創価学会の会員は主に大きく分けると活動家未活と呼ばれる幽霊部員の2つがあります。そして、本人は辞めたと思っていても学会本部が管理する名簿にはしっかり名前が残っております。

これは、選挙活動(「法戦」と呼ばれる)の際に明らかになります。全会員の名簿があり、誰がちゃんと投票した等がしっかりわかるようになっております。

なので、こちらの記事にも書いてあるように創価学会から完全に籍を抜くのは難しいのです。ほぼ、不可能と見て良いでしょう。ただ、最近は創価学会から完全に抜ける人も出てきております。表現的には自らの意思を表す「抜ける」という言葉を使ってますが、正式には学会側から破門されるイメージになります。

創価学会に辞める方法はない

創価学会は公称では827万世帯で2,043万人の会員数がいるとされております。これは日本国民の約16%が入っているという計算になります。これは極めて多い数字です。

ただ、不思議なことに創価学会の集まり(会合)に参加する人は毎回同じメンバーであり、いわゆる活動家しかおりません。未活メンバーは全く出ていないと言ってもいいレベルです。この幽霊部員は活動家よりも遥かに多いです。

そして、不思議なことにこの学会員の数は永遠に増え続けております。なぜならば、創価学会には辞めるという概念自体がなく、一度入ったらずっと籍を置くことになっているからです。ですので新規会員が増えれば純増するということになります。辞められないのです。

なので、信仰心が無くなって創価の活動に出たくないやと思うのであれば、会合の参加を辞めて信仰もせず、表舞台から消えれば良いのです。そうすれば創価学会との関わりが次第に消えていきます。

ただ、名簿上は残っているのでこれが選挙活動の時に響いてきます。選挙の時に信心強盛な活動家が家を訪ねて来て、ガンガン説得し始めることがあります。

つまり、自分としては縁を切っていたけども実は学会側から見れば切れていないということが起きるのです。

本部に脱会届を送りつける方法

ネットで検索をすると、創価学会の辞め方を謳っているサイトが結構あります。そこに載っている方法は以下のようなものです。

すなわち、脱会届を創価学会本部の原田会長宛に送りつけ、情報を聞きつけた幹部に対しても無視して対応するというものです。

これで脱会は完了とのことです。正式な脱会の通知は来ないが学会員は2度と接触を試みることはないでしょうというわけです。

確かに、一理あります。そこまですれば創価学会員はわざわざ引き留めをするなんてこともしないでしょう。ただ、証明書が来ないのであれば本当に脱会したとはわからないのではないでしょうか。

完全に断つには除名されるしかない

正直、創価学会を完全に辞めるには、自らの意思で辞めたという宣言をするよりかは、創価学会側からの除名を受ける方が確実であると考えます。

除名を受けるというのは創価学会側からその会員に対して拒否を示したということです。そうすれば地域の学会員もわざわざ触れてくることはございません。本部の決定は神の啓示並みに大切なのでそれを正そうとはしません。それでは、どのようにして除名処分が下されるのでしょうか?

私が考えるに、除名のパターンには2つあります。一つは改宗するということです。2つ目は創価学会の最大のイベントである選挙活動で反旗を翻すことです。

改宗

これは考えれば当たり前なことですが、宗教というものは2つのものを同時信仰することはできません。これは暗黙のルールです。創価学会に入っているが、途中で他の宗教に魅力を感じ、そちらを信仰するとなれば必然的に創価学会にはいられなくなります。

これは余談になるのですが、どの宗教も必ず「うちの宗教が一番で他はダメ」という思想があります。なので、創価学会に入りながら他の宗教を信仰するということは創価学会を冒涜することになるのです。

ですので、キリストやらイスラムやらに目覚めてしまった場合は速やかに報告し、聖書やコーランの一節をひたすら語れば除名となります。

ちなみにですが、同じ日蓮系の宗教で顕正会という組織があり、主に創価学会員をターゲットにして引き込んでおります。こちらの宗教はオススメできません。客観的に見て事件もかなり起きておりますし、かなり過激です。

選挙活動で他の政党を応援し公言する

創価学会の学会活動は様々なものがありますが、その中でも極めて大切なのが法戦と言われる公明党応援の選挙活動です。

正直、今の創価学会はこのために存在していると言っても過言ではないです。そのくらい大切なのです。その法戦では創価学会員が全力で公明党への票集めをいたします。

選挙で公明党候補者が当選しないことは「自らの負け」となるのです。しかも、選挙の際には公明党以外(特に野党)は敵となります。最大の敵です。最大の敵を応援するものならそいつは敵となります。

なので、選挙では野党を応援し野党の票を勝ち取ったと会合などで発言すれば、その場でドン引きされ、その情報は上まで行くでしょう。その際に「現在の公明党は池田先生の思想とは異なる」と話せばかなりの確率で除名を喰らうはずです。

サイレントアピールに参加する

同じく、創価学会を除名された元職員が結成し、デモとして実行しているサイレントアピールへの参加も敵とみなされ除名されやすくなります。元職員のグループは今や創価学会の敵であり、組織内で小冊子も配られるほどです。彼らの肩を持つのならばかなり反感を喰らうはずです。

彼らがどんなことをしたのかを知りたければ↓以下の本で読めます。

彼らは創価学会からの除名後に公明党への批判等を始めましたが、そこに賛同する創価学会員が集まり、サイレントアピールという大きな声を上げないデモが始まりました。声を上げないという部分が、周りに迷惑はかけないといういかにも創価学会の精神を表しているなと思います。ただ、創価学会本部からすれば、目障りでしょう。

除名は創価学会側からの正式な通知

このようにして、簡単に一言でまとめると現在の創価学会の信仰や活動そのものに反対することによって除名処分を喰らいます。

ただ、問題なのは先程でも挙げましたが、池田大作氏の思想と違う部分を指摘すると除名処分を受けることです。これは本望ではない人もいます。そんな除名を受けた会員の一人が除名通知をTwitterでアップしていたので転載します。

天野達志さん2019/04/16Twitterより

自ら脱会の意思を示した時と違い、学会側から正式な除名通知書がきます。

こうなれば、完全に辞めたということができるのではないでしょうか。

私的に、日本では憲法で信教の自由がしっかり保障されておりますので宗教を辞めたり変えたりすることは悪いことではないです。また、創価学会という組織を離れても信仰心を持つことは可能だと思います。あくまで組織は組織です。組織活動=信仰という図式は成り立ちません。

幽霊部員になるのも良しですし、反対の意見を述べるのも良しです。今回書いた方法は若干、勇気がいることでもありますので、何もこれを真似して辞めるということはしなくて良いと思われます。

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