浪人生必見!大学受験、最強の英語参考書!


こんにちは。ゆとり系ブロガーのヨシナオです。

やはり、この時期は大学受験関連の記事へのアクセスが多いです。と言いましても、私の書く記事は受験失敗後にかなりイレギュラーな道を選択した弟の話ですが、、、(こちら

本当は、大学受験に失敗したら人生思い切ってみるということも大切だとは思うのですが、全員ができることではありません。そこで、受験で失敗して浪人を選択した人や浪人は是が非でもしたく無い人向けに記事を書くことにします。

日本の大学受験で最も大切な科目は何でしょうか?間違いなく英語ですね。英語が占める点数の割合は文理問わず大きいです。

そこで、今日は私が考える最強の英語参考書を紹介します。何せ私は大学受験の参考書でIELTSに挑んだ男です(こちら)。最強と謳うからにはかなりのレベルのものを挙げます。ネクステとかポレポレとかは終わらせてる状態で挑んで欲しいです。浪人をすると決めた人なら以下に挙げた参考書に挑んでみて欲しいです。恐らくかなり鼻をへし折られると思われます。

英単語

まずは英単語からです。私が受験生の時は英単語と言えば単語王とシス単でした。今はどうなのでしょうか?

英単語は毎日見るものですし、ここを怠ったら難関大学は無理ですね。そんな中でどの単語帳で他の受験生に差をつければいいのでしょうか。私も現役の時は単語王をやっていましたが、浪人になって思い切って下記の参考書に変えました。

代ゼミ小倉先生の『まるおぼえ英単語2600』ですね。この単語帳ですが、まずは何と言っても掲載単語数が多いです。実際に明治の入試の際、長文の中の単語に下線が引かれ「意味を答えよ」という問題があったのですが、前後から類推するまでもなくこの単語帳に普通に載ってました。

差がつく本とはこのことだと思いましたね。

しかも、意味別に載っているので非常に覚えやすいです。使っている人は、当時は皆無でしたね。意外と穴場の単語帳かもしれません。単語帳で最強を目指している方はチャレンジしてみてください。

英熟語に関しては、どれも大差ないと思われます。一冊、覚えやすいのに取り組みましょう。

英文法

単語の次は文法です。私にとって最強の英文法の参考書といえば、代々木ライブラリーの『富田の入試英文法ver1』なのですが、残念ながら絶版です。代々木ライブラリーにはぜひ復刊して欲しいです。

現状、仕上げとして最強な本は以下の本でしょう。

手に取るとわかりますが、めちゃ厚いです。その分大量の問題と解説が書かれております。文法の問題集でここまでの厚さは初めてじゃないでしょうか。しかも、解説もちゃんとしていて理解しやすいのです。こちらはインプット編もありますが、あくまでも今回の記事は最強の英語参考書なのでこのアウトプットの方だけ載せておきます。

単元別に編集されているので本番に通じないという意見もちらほらありますが、この問題集の後は過去問で充分です。この本は時間がある浪人生に非常に向いていますので、ぜひ手に取ってみてください。

英文解釈

入試英語の中で最も配分が高くて差がつきやすい分野は間違いなく長文読解です。長文をしっかり読める人が受験を制すると言っても過言ではありません。

英語は日本語とは異なる言語です。読むには英語のルールをしっかりと学ぶ必要があります。日本語と英語の変換作業が必要なわけですね。そこで必要なのが英文解釈です。

英文解釈とは英語を瞬時に日本語に訳す作業とも言えます。よく、予備校講師の中には英語は英語で理解しろ!という人がいますが、私的には相当な訓練と経験が必要だと思います。

普通はそこまでできないので、英語と日本語の橋渡し役の作業が必要です。それが英文解釈です。構文とも言われますね。有名どころでは伊藤和夫先生の『ビジュアル英文解釈』や西きょうじ先生の『ポレポレ英文読解プロセス50』が挙げられますが、今回は最強の英語参考書なので、それらのワンランク上の参考書を紹介致します。

↑なぜかAmazonでは在庫なしになっていますが、本屋には大体おいてあります。佐藤ヒロシ先生の『実は知らない英文誤読の真相88』です。まさしく英文解釈の中でも最強レベルです。ここまで難しい例文が集められた参考書も少ないでしょう。関係詞、比較、強調構文等の受験生の苦手分野が入っているだけでなく複雑な形の場合の例文が載ってますので、非常に読み応えがあります。

と言いましても、普通に英字新聞とかには出てきますし出典も大学入試の問題がほとんどですから、このくらい読めてこそ英語が得意科目と言えるのではないでしょうか。

 

こちらもかなり昔の参考書ですが、一昔前の早稲田や国立大の入試問題の例文がふんだんに載っています。解説は一文一文丁寧に載っているので、自分がどこでつまずいたかがわかります。こちらも中々難しいですがワンランク上の解釈力を持ちたいならやるべきでしょう。

英文読解法

さて、英文の文意をしっかりと日本語として解釈できるようになったら、長文をいかに素早く読むかという読解法を身につける準備が整ったと言えます。別に、解釈だけでも十分なのですが、読解法を身につけるとかなり試験で役に立ちますし要約問題なんかにも役に立ちます。我々は全ての文を頭に叩き込めるわけではありません。論旨をある程度掴みながら読むことが大切です。

元東進ハイスクールと代ゼミの講師で現在は大学の准教授をしていらっしゃる横山雅彦先生が生み出した読解法がロジカルリーディングです。英文を各パラグラフごとに主張・根拠・データという三つの概念に分けて文意を取る読解法です。全ての英文に当てはまるわけではありませんが、この方法を使えば英文の全体の要旨を手に取りやすくなります。元々は実況中継や面白いシリーズで出ていたのですが、大人の事情があって現在は一般書になっています。サクッと3周くらいできると思われますのでやってみてください。

最近、久しぶりに実況中継シリーズから本格的な読解の本が出ました。河合塾の登木先生の本です。この本も論旨をしっかり追っていくことを鍛える本です。なぜこの単語を使うのか、この場合の筆者の意図はなんなのかということをわからせてくれます。国公立版も出ましたので、両方使いこなせれば相当な実力がつくでしょう。

設問攻略

基本的には英文読解法の参考書にも設問攻略方法が書いてありますが、設問攻略に特化した本を載せておきますので過去問演習の前に挟むと効果大でしょう。

 

またまた佐藤ヒロシ先生です。彼は名著しか生み出さないですね。私はこの本を浪人時代に買って実践したところマーク式の問題は苦手意識がなくなりました。姉妹編の国公立版もありますので国公立を受ける人はやってみると良いでしょう。

しっかりと根拠を持って回答するという方針の下で解説がなされてますので、納得できるのです。そしてこのやり方は過去問演習にそのまま活かすことができます。出版されてから10年近くが経過してますが、いまだに色褪せないです。意外と持っている人が少ない参考書でもあるので、差がつくと言えるでしょう。

英作文

最後に英作文を挙げておきましょう。

英作文は受ける大学によって必要な人と必要ではない人に分かれますが、文法の確認にもなりますしここを一所懸命頑張ればスピーキングも向上する一石二鳥の分野なので、勉強した方がいいですよ。

まずは以下のシリーズです。

小倉弘先生のシリーズですね。小倉先生は英語オタクと言えるほどの英語の知識があり、本書ではその知識が惜しみもなく発揮されています。赤色の本書は様々なサイトでも紹介される伝説の参考書です。英作文だけではなく英文法のおさらいにもなります。

時間がある人はこちらの青もやってみるといいでしょう。前半は赤色の復習、後半はテーマ別の英作文となっています。相当な表現力が身につきます。京大なんかを目指す人は黒い本をやるといいでしょう。激ムズですが。

もう一つ、英作文と言ったら竹岡先生です。この先生の『よくばり英作文』も紹介しておきます。こちらはとにかく例文を覚えまくって実践で使えるようにするというタイプの本ですね。小倉本はかなり理屈から攻める本ですがこちらは実践形式です。

この本はこちらでも紹介した通り、スピーキングでもめちゃめちゃ役に立ちます。私は比較的英会話ができる方ですが、勉強はこの本のみです。分量が多いですが、覚えれば最強になれます。

まとめ

以上、私にとっての最強英語参考書集でした。

はっきり言いまして、これら全部はできないでしょう。でも浪人して「あと一年も勉強できるから来年は受かるかな」なんて鼻高々になっている浪人生にはこれらの本にチャレンジしてどんどん自信を無くして欲しいですね(特に英文解釈)。

逆に言えば、ここまでやればかなり自信がつくはずです。自信をつけることが大切です。しっかりやりましょう。

 

 


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