「先生」と呼ばれると勘違いをする


こんにちは。ゆとり系ブロガーのヨシナオです。最近、政治家の失言やら公務員の失態やらのニュースが多すぎないですか?

見ていて、嫌になるほどダメな人間が多いなーと感じます。

もちろん、悪いのは彼らですが、私は彼らの素質以前の問題があるように思われます。

それは「先生」と呼ばれること自体が彼らをダメにしてしまっているということです。

先生という言葉はよくない気がします。人をおかしくしてしまうのです。

「先生」という言葉の意味

私たちは普段、当たり前のように「先生」という言葉を使います。

学校の教師はもちろんのこと、医者や政治家、習い事の講師に関しても「先生」です。

先生という言葉には、必然的に発する側と発せられた側の上下関係が成り立ちます。「先生」は基本的に偉い立場にありますね。

発した側は、下の立場になります。英語では単にteacherですよね。teach(教える)に人を表すerがついて教える人という意味になります。しかし、日本語の先生は敬称でありますので教えること以外に敬語でいうところの上下関係が生じるのです。

そして、これこそが先生と呼ばれる人の感覚をおかしくさせてしまいます。

以下に見ていきましょう。

学校の教師

先生と呼ばれる最もポピュラーな職業は学校の教師ではないでしょうか。我々日本人が普通に生きていて一番初めに会う先生がこの教諭たちです。

当然、この教諭達は「先生」と呼ばれることによって勘違いをしております。しかも大体の場合、先生の方が圧倒的に年上なので明らかな主従関係が成り立つのです。

学校の教師はそれなりに教育というものに興味を持った人たちです。授業や部活で子供達に自分の言葉で何かを伝え、子供達はそれをマスターしてゆきます。

これは相当な快感ではないでしょうか。しかも自分の子供でもない人達が自分のいうことを聞いてくれるのです。

怒ったらしっかり謝りにくるし、仲が良い生徒達は「センセーセンセー」とじゃれてくる。こうなると先生達はまるで自分の意志で子供をコントロールできるのではないかと思うようになります。

その結果、自分の考えを押し付けたり相手のパーソナリティを考えずに自分のスタイルで教育をしたりします。説教を垂れるのが趣味の先生もおりますね。こうして、学校の教師達は完全なる勘違いをしてしまうのです。そして、世界の比べて日本の教育力が低くなってしまう。

日本の教育問題は先生にもあるのです。

政治家

次にやばいのが政治家達ですね。

これは最近の政治家達の失言を見ればお分かりでしょう。

日本の政治家は本来、間接民主制ですので国民の代弁者であるはずです。しかし、みなさんその原則をいつの間にか忘れており、国民によって選ばれたエラい人達だと自他共に勘違いしております。

しかも、高い給与をもらい高級な車に運転士がついているのです。さらに国家に関わる仕事をし有権者達は手を振ってくれる。こんな状況下にいれば誰でも必然的に勘違いをしますよね。

その結果、今日の政治家の凋落があるわけです。

政治家の給与を600万円くらいにして運転も自分でやらせ、有権者も文句ばかり言えばそんなことにはなりません。しかし、現状は周りからチヤホヤされております。

これからも勘違い政治家達は量産されるでしょうね。残念でならないです。

医者

最後に、お医者さんです。この先生達も勘違いしている人が多いですよね。

病院に行くたびに思うのですが、医者ってずーっとパソコンを眺めながらぶっきらぼうに話していますよね。普通のサービス業だったらクビでしょう。でも、彼らは許される。

これも当然、先生の効果です。しかも医者の場合自分が相手の悪いところを治してやっているというのが極めて先生効果を倍増させるトリガーとなっております。お医者さんに行ってお薬を大量にもらって、風邪が治るのです。感謝しかないですよね。

だから、多少ぶっきらぼうな態度を取られても患者は何も言えません。モンスターカスタマーになる以前に、圧倒的な主従関係が成り立ちますから。

また、医者なら「服を脱いで」という言葉に対して患者さんは従ってくれますからね。これも非常に大きいです。自分の恥ずかしい部分を惜しげも無く披露してくれるのですから。

こんなのをされたら、当然勘違いをします。それがお医者さんです。しかし、不思議なことに獣医さんに対しては飼い主が文句垂れてる場面を良く見ます。これは不思議です。

 

このように、先生と呼ばれる職業にある人たちはおかしくなってしまうのです。気をつけなければなりませんね。

 


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