自分の経験を一般化する大人達


スゲーだろ!

こんにちは。ゆとり系ブロガーのヨシナオです。

本日は大人になるにつれて陥りがちな悪い癖についての意見です。

人間は普通に生きていれば、様々なことを経験します。そうして歳をとるにつれ自分なりの意見や考えが出来てくるのが人生ってもんです。

これ自体は何も悪いことはありません。しかし、中には自分が経験したことがあたかも他人にも当てはまるかの如く話してくる人々がいます。

自分がした経験を一般化してしまい、それを他人にも押し付けてしまうのです。

このような頭の悪い人になってはいけません。

経験や体験が最も強い

人生観というのは人それぞれです。しかし、やはり中には他人を引きつける能力がある人がいます。大体そういう人達はとてもいい経験をしてることが多いですね。

良い経験は他人を惹きつけます。

宗教なんかもそうです。世の中にたくさんいる宗教家の人達は神秘的な宗教体験を持っています。そして、そのエピソードが人間界の多くの人の支持を得るのです。

体験や経験はそれだけで莫大な威力を持ちます。だからこそ、一般の人でも少しいい経験をするとそれを他人に語ったり自身の経験を元にアドバイスをしたりします。

私も近日中に書きますがふとした縁で最近転職が決まりました。それは単に縁という言葉以外に無いのですが、転職活動をしている人を見るとアドバイスしたくなっちゃいます。気をつけなきゃですね。

皆それぞれの運や縁や使命がある

これは当たり前なことですが、人間って世界に70億人いますが皆それぞれ顔が違います。ただ違うのは顔だけでは無いんですね。皆それぞれの境遇がありそれぞれの運命や使命があります。そしてこれは他人に侵食されるものではないのです。

自分には合う事柄が他人にも合うとは限りません。前回の記事にも書いたように多くの日本人がアメリカ好きですが、私はそんなに好きではありません。むしろ、アメリカと敵対していたロシアが大好きです。私はロシアでの楽しい経験を友達に話して勧めていますが、もしかしたら私だけが楽しいと感じるのかもしれません。

これはある種の運命的なものなんですよね。しかもその人にしか持ち得ないものです。このパーソナルな運命は他人に当てはまるとは限りません。

経験は分かち合うもの

そして、ここからが大切なのですが、自分がした経験は押し付けるものではありません。それは分かち合うべきものです。

「自分はこうだったから、あなたもこうだ」というのは単なる押し付けですね。サラリーマンによく見られる、「俺らの時代は〇〇だった」という言葉がそうです。

そうではなくて、「自分はこうだったから、あなたがもし〇〇な状態になった時に、こんな風にもなるんだよ」という参考程度に経験を語る方が全然いいですね。その参考の経験は人を励ますことが出来ます。

経験は押し付けるものではなく、分かち合うものです。

なぜ経験を押し付けるのか

では、何で多くの人は自分の経験を押し付けるのでしょう。それは単に、分かち合ったことが少ないからに他なりません。分かち合い、自分も疑似体験をすれば独りよがりになることは避けられます。

では、他人の経験を疑似体験するにはどうすればいいのか?それには、たくさん本を読むことです。

本は人の生き様や知見がたくさん書かれています。それを読むことによって人は自分の無知を知り、知識を得ることができるのです。

私は経験上、読書をしない人は自分の経験を一般化し他人に押し付ける傾向が強いと感じております。読書をする人の方が、受け入れる能力があり、様々な意見の中で自分なりに情報を取捨選択しているのです。

自分が何でも正しいと思わないように読書を習慣づけるのは大切なことです。

 

 


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