就活は騙し合いである


こんにちは。ゆとり系ブロガーのヨシナオです。

最近はリクルートスーツに身を包む学生をよく見かけます。就活の季節ですね。

皆さん、着ているものも髪型も同じなので誰もが同じように見えてしまいます。私は就活が嫌いでしたね。こんな風にブログをやりながら、社会の愚痴ばっかり言ってるのでわかるでしょうけど。

就活は自分をアピールというよりは、ひたすら相手に合わせるし個性を出すとダメだし、一発勝負なので合わなかったです。そして、何より就活の大原則を知らなかったのが間違いでしたね。

就活とはいかに相手を騙すかという点に集約されるでしょう。騙すという言葉は適切じゃないのかもしれませんが、実際のところは騙し合いなのです。

個性や仕事能力なんて測れない

就活の基本的流れは、書類→適性検査→面接複数回→内定というフローでしょう。もちろん、面接が進むにつれて人事の人達も情報量が多くなりますので、ある程度の人柄くらいはわかるものでしょう。

ただ、実際にその人の個性やら仕事の能力を測るとなると、一緒に働いてみるという以外に方法はないんじゃないですか?

入ってから使える使えないの判断があるのが普通ですね。よく、就活や転職のミスマッチという言葉を聞きます。入ったはいいけど合わなくてすぐ辞めてしまうというケースですね。これは典型的な面接だけじゃ人柄がわからないという事実を表しています。

これ、ほとんどの職業に当てはまると思われます。実際は就職や転職はマッチングアプリのようなものであり、実際に会ってみて長い時間をかけてデートしたりしてみないとわからないというのが現実でしょう。就職もこれと同じなんですよね。

企業は良いことばかり言う

就活は騙し合いなのですがなぜ、騙し合い合いが付くかと言いますと、応募者だけでなく企業もかなり都合の良いことしか言わないからです。

会社説明やら業務フローなどは説明してくれますが、では実際にどんなお客さんがいてその人がどんな個性を持っており、こちらがどう気をつけなければいけないかなどは教えてくれません。

それはそうですよね。いきなり、仕事でのキッツイことなどを話したら応募されなくなってしまいます。ですから、当たり前のように良いことだけを並べてきます。

また、企業にずっといると人々はその企業の雰囲気に飲まれてしまいます。彼らは当たり前のことなのでわざわざ言う必要がないと思っていることも多々あります。

ただし、その企業にとっての普通は応募者にとって未知の世界なのです。ですから実際に会社に入って「えっ!」となった事実がその企業や業界では当たり前ということが起こるのです。

なので、会社説明などを聞いただけでは企業のことなんて全然わかりませんよ。それこそ日本特有の表と裏ですね。裏の方が大切なのです。

いかに騙し合いの土俵に乗るか

私は日本の就活の特徴を考えたところ、就活に成功するにはいかにお互いに騙し合うかということに尽きると考えます。

企業様に嘘をついたりしたらいけない!と思っている人は多いと思われます。しかし、相当な嘘ではなければ多少話を大げさにするくらいなら全然良いのです。犯罪歴を隠すとかはダメ。

TOEICの点を多少水増ししたり、上手にストーリーを作ったりするということはむしろ推奨されるべきです。

逆に、これらをしないと内定なんて遠い人がたくさんおります。私も実際そうでした。今ならば、もうちょっと猫かぶって、TOEICの点を水増しして勝手にストーリーを作ってアピールしていたでしょうね。

いかに、自分はあなたの会社にいると使いやすいかという点を強調したと思います。

企業だってイチイチ確認するほど暇じゃないですからね。雰囲気良くて個性が強すぎない人からサクッと取りたいものでしょう


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