短期語学留学なんて意味がない


こんにちは。ゆとり系ブロガーのヨシナオです。

私は海外大好き英語大好きで典型的なヨーロッパかぶれなアラサーです。

英語がとても好きなので今でも英語関連の書籍を毎月最低1冊は購入しております。積ん読になってるものもありますが・・・笑

語学は楽しいです。文法を読み解けば相手の文化まで知ることができそうですからね。語学を勉強するのはとても良いことです。ただ、最近私は憤っていることがあります。

それは、世の中英語が喋れる人がエライみたいな風潮があり、なおかつ留学に行くとすごいみたいな風潮があることです。ナメてんのか〜!って言いたくなります。そしてこんなニュースこんなニュースまで!

はっきり言います!短期の語学留学なんて意味ないんですよ!そんなお金あるんだったら正規留学しろ!

短期で語学は身につかない

まず最初にはっきりさせておきましょう。

短期留学じゃ言語は身につきません。これは間違いないことです。百歩譲って2年間くらい日本人が周りにいない環境でずっと過ごすのであれば身につくのかもしれませんが、そんな半年も満たない留学生活で身につくようにはならないのです。

以前にも書きましたが、語学留学はインプットの場ではありません。完全にアウトプットの場です。これをしっかり理解していない人が多すぎる。というかほとんどそうでしょう。日本でたくさん勉強した成果を見せに行くのが語学留学という場所なのです。

さらに、語学留学なんかで行くところなんて大体はエージェント経由ですし国も大体決まってます。英語圏ならアメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア辺りではないでしょうか?これらの国は日本人がたっくさんいます。

アウトプットするにしても周りは日本人ですし、インプットするにしても日本人が多いので日本語を使う機会が多くなってしまうのです。どう考えても語学を学ぶチャンスは限られてます。

短期留学は遊学である

よく、というかかなり多い割合ですが海外留学に行くとすっかりかぶれて来る人々がいます。私もその内の一人であることは否めないですが・・・

海外のことを知ったような気になっちゃうんですよね。実際に知れたこともあると思うのでいいんですが、ぶっちゃけ短期留学くらいでは知れることなんてたかがしれてるのではないでしょうか。

1ヶ月くらいじゃそっちの暮らしの全てはわかりません。しかも、多くの人が言語を身につけずに帰ってきてしまうので、現地の人とまともに交流もできません。スーパーでレジの人とお勘定するくらいでしょう。

授業だって中国人や他のアジア人にまみれて行いますから進みは遅いです。学ぶって環境じゃないんですよね。

でも、なぜか日本では「留学」という言葉だけがキラキラとして先走ってしまってますので、短期でも留学を経験した人はすごいとなってしまうのです。

ですけどね、中身はただの遊学なんです。私は半年以下の海外語学習得は遊学それ以上は留学という風に名前を変えたほうが良いと思っています。半年なら英語くらいは簡単に身につきますからね。また、TOEFL、IELTS等のアカデミックな英語の試験も課すべきだと考えます。

そこでどのくらいの成績が取れるかで、どれだけ学んだかどうかが決まるのでね。

語学留学より正規留学

私が考えるには語学留学をするくらいならば、正規留学をした方が断然に良いです。それか交換留学ですね。英語学びに行くのではなく英語学びに行く方が圧倒的に身につきますよ。

周りもそんなに低い人がいないですからね。

なんだかんだ、語学は自分で調べている時が最も身につきます。授業中にわからない部分があったら辞書を引いて調べる方が良いのです。

また、語学留学って費用が高いじゃないですか。エージェントを通すので1ヶ月でも40万くらいかかりますよね。正直、もったいないです。海外、特に欧州なら一年間か二年間の授業料に相当しますよ。

数十万円払って語学研修に行くならば旅行でも行った方がコスパいいんじゃないですかね笑

てか、冒頭のニュース記事に2週間の短期留学って書いてありますけど、それ留学じゃなくて旅行ですからね!笑

もう、留学に夢見るのはいい加減やめた方がいいです。

ちなみに、、、

ちなみにですが、私はロシアに1ヶ月の語学留学をしました。そこで得たのは現地の友達と現地の彼女くらいですね。

ロシア語はあんまり身につかなかったです。そもそも、ロシア語は書くときは筆記体を使うというルールですら知りませんでしたからね。

行くなら、もうちょっと勉強していけばよかったなと思います。ただ、私の目的は美しいロシア人の友達やガールフレンドを作るということだったので、目標は達成しました。


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