【IELTS】お金をかけずに3ヶ月で5.5→6.5にスコアアップした勉強法公開


IELTS

こんにちは。ゆとり系英語好きブロガーのヨシナオです。

私は今年IELTSを受けまして、初めて8月に受けてから10月、11月と合計で3回受けました。

3回のスコア変遷が「5.5→6.0→6.5」と0.5ずつ上がっていきました。私は海外に留学したこともなく、英語力も特段あるわけではありません。それなのにIELTSで目標である6.5を取得できました。

しかも、スクールやオンラインレッスンは一度も使わずに完全独学でです。語学の勉強法は人ぞれぞれですのであまり参考にならないのかもしれませんが、一応今回の勉強法を載せておきますので、いいところだけ参考にしてみてください。

IELTSの形式に慣れることが最重要

IELTSに限らずTOEICもTOEFLもそうですが、試験には必ずその試験の特徴があります。試験を受ける際にはその特徴を捉えることが最も大切です。

いくら英語力そのものが高くても、試験に慣れているのといないのではパフォーマンス力に差が出ます。その意味でまずは何が何でも試験を受けてみるというのが最大の対策になると私は考えます。

ただ、IELTSの試験って受験料がめちゃ高いです。ですので受けるからには最初から高得点を狙うつもりでいきましょう。

その際に役に立つのはやはり過去問です。IELTSの公式問題集はこれもまた高いですが必須のアイテムです。必ず買って試験の形態に慣れることが大切です。

 

また、以下の『IELTS 完全対策&トリプル模試』という参考書も参考になりました。日本語の参考書ですが問題例が豊富で特にライティングは参考になると思われます。

これらの参考書に一通り目を通せば、ある程度出題形式が予想できます。あとは実際に試験を受けて雰囲気ごと掴みとることが大切です。IELTSは試験料金がバカ高いですが、それでも一回は練習だと思って受けましょう。

語彙:最強の参考書を紹介

IELTSにしろTOEFLにしろアカデミック系の英語試験にはそれなりの語彙力が必要です。なので、ほとんど全員と言っていいくらいの人が専用の単語帳を使います。

私は大学時代にTOEFLを受けたことがあるので、TOEFL用の単語帳を使っていました。語彙数もかなり多くてIELTSの語彙もカバーしていると思ったからです。しかし、歳のせいかわからないですが一つ一つの単語を単調に覚えるという作業がかなりの苦痛となりましてすぐに放棄してしまいました。

そこで、次に使った単語帳がZ会の『テーマ別英単語Academic』シリーズです。正直に申しましてこの本に出会ったからこそ英語力と単語力がぐんと上がり、IELSの目標スコアに届いたと言っても過言ではないです。

<初級>

<中級文系>

<中級理系>

このシリーズの初級と中級の文系理系それぞれを毎日読み込みました。この単語帳の特徴は単語が見開きに連語で載っているだけではなくアカデミックに分類された論文や新聞記事が大量に掲載されていることです。

しかもIELTSやTOEFLに出てきそうな内容ばかりなのです。語数もちょうど良いのでIELTSのリーディング対策にもなります。単語とリーディングが一緒に対策できてしまう一石二鳥の本です。

単調な単語暗記が苦手の方の救世主にもなりますので是非とも参考にしてみてください。

リスニング:慣れと練習教材

ここからは試験の順番で4技能をどう勉強したかを書いてみます。

まず試験の一発目はリスニングです。リスニングの対策に使ったのは過去問と洋書の参考書です。

初めは『完全対策&トリプル模試』も使っていたのですが、過去問とレベルが違いすぎでした。音声スピードがゆっくりすぎです。そこで一番最初の試験を受けた後に買った洋書の参考書を買いました。とても役に立ちました。

この本ですね。多くの方が推奨している参考書なので間違いなしだと思われます。1日に1レッスンでも2週間で終えることができますし、たくさんの練習問題が付いているので良い演習となります。

何よりもスピードと発音が本番を意識した作りになっているのでリスニング対策はほぼこれで決まりと言ってもいいくらい非の打ち所がない本となってます。

要所要所にTipsという触れ込みでコツも伝授してくれております。試験の時にそれを意識すればちゃんと力を発揮できます。

私はこの本を毎日2レッスンくらい時、通勤時間帯でずっと聞き流しをしてました。

リーディング:問いに合わせた読み方を確立する

次はリーディングです。

リーディングはとにかく過去問と『テーマ別英単語Academic』が役に立ちました。

リーディングは問題を実際に解きながら出題形式をしっかりと頭に入れることが大切ですね。そうすれば本番でも読みの強弱をつけることができます。

IELTSの場合はほとんどの問いが内容一致問題なので、いかに段落ごとに問いの箇所を見つけて読めるかが大切になります。そのために、問いを先にしっかりと目を通すことと一文の内容をきちんと理解することが重要です。

仮に、まだ構文をしっかり取れない場合には以下の本で英文解釈の演習をしましょう。

この本をやり込めば、読めない英文というのは無くなるはずです。日本語にいちいち訳さなくても理解できるレベルまでやり込みましょう。

読解力さえつければ、あとは問いに合わせた強弱をつけた読みをすれば良いだけです。とにかく試験問題を分析しましょう。

私は『テーマ別英単語』の文章でも段落ごとにしっかり要約する意識をつけました。これもかなり役に立ちましたね。

ライティング:最難関パート

次に、ライティングですがこれはあまり参考にならないかもしれません。というのも私の最高得点は6.0です。あまり高くないです。

ライティングはとにかく『完全対策&トリプル模試』が参考になりました。特にPART1はこの本に出ている解答例を何度も音読して同じように書くことを意識しました。

それだけで合格点は取れるはずです。

PART2は最難関です。そもそもアカデミックな文章なんて普段は書かないですから、経験がないと無理ですね。

そして、試験本番でいきなりテーマを出されると頭が真っ白になります。

ですので、私はとにかく日本語でもいいので文章を組み立てるということに専念しました。そしたらあとは日本語でできたものを英語に訳すだけです。

その際に役に立ったのが以下の本です。

大学入試英作文の本ですが、かなりハイレベルで、日本語を英語に訳すという意味でかなり表現力の参考になりました。

ただ、ライティングパートは私の例があまり参考にならないです。

スピーキング:論理構成と表現と発音

最後にスピーキングです。IELTSのスピーキングは実際にネイティブスピーカーとのやりとりです。これはかなり試験監によって相性があるのが真実です。しかし、試験は特徴がありますので対策可能です。

スピーキングで最も大切なのは主張がしっかり筋道立っているかでしょう。つまり主張がありしっかりその主張をサポートするセンテンスを言えているかです。なんせ、相手を説得しないといけないわけですから。

それと同じ表現を何度も使うと語彙力が乏しいと思われるので豊富な表現力をアピールする必要があります。その際の発音も大切です。

対策としてはオンラインレッスンが人気のようです。しかし、私は高いので使いませんでした。

使った参考書は洋書のテキスト、『完全対策&トリプル模試』『よくばり英作文』です。

まずは『完全対策&トリプル模試』で試験の形式をしっかり頭に入れます。

次に洋書でTipsを学びます。

 

この本はざっと全体を見てスピーキングのコツと問いの解答例だけ参考にしました。あとはひたすら自分の表現力を上げることに注視しました。

表現力の向上に役に立ったのも大学受験用の参考書です。

 

この本は最強の英会話本と言っていいほどこれでもかという例文のオンパレードです。

会話体の文章も多いですが、全体的に英語の発信力が身につきます。しかもCDはナチュラルスピードのアメリカ英語とイギリス英語が入っています。この本を2周くらいしてからスピーキングは落ち着いてできるようになりましたし、黙ってしまう時間が消えました。

非常に役に立った本です。とにかく形式を抑えることと表現を増やすことが大切です。

 

以上、私のIELTS合格作戦でした。いいところは参考にしてみてください。

 

 

 


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コメント

  1. 高橋 より:

    こんにちは。
    気になったのですが、IELTSを受けられたということは英語圏へ留学でもお考えですか?
    ヨシナオさん、ロシアが好きみたいな感じがしてたので、ロシア語を習得されているのかと勝手に思ってました。

    1. yoshinao65 より:

      高橋さん、こんにちは。す・・・鋭い!!この件についてはある程度結果が出てからブログで発表したいと考えております。ただ、おっしゃる通りロシアとロシア人大好きなので、そこはあんまりブレてはいないんですよ。ただ、ロシア語ってめっちゃくちゃ難しいので仕事等をするレベルまでにはかなりの時間を費やすのではないかと計算してしまい、簡単な英語にすがっています。

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