英語学習の革命の年

[https://www.amazon.co.jp/英文解釈教室%E3%80%88新装版〉-伊藤-和夫/dp/4327764876/ref=pd_bxgy_img_3/358-3745182-1921425?_encoding=UTF8&pd_rd_i=4327764876&pd_rd_r=44c36bfb-07f6-4f83-8f11-271f63ea9c7a&pd_rd_w=yVifD&pd_rd_wg=HWSzw&pf_rd_p=105d6769-bacf-43d4-85ea-a25cec858a3c&pf_rd_r=JASRVJZG7BWJJV9ZTW5P&psc=1&refRID=JASRVJZG7BWJJV9ZTW5P]

ども!エストニアの大学院で学んでいるヨシナオです。

私は以前に教育関連の仕事をしておりました。そして、センター試験が共通テストという新しいテストになる様を見てきました。私的に英語に関しては、TOEICのようになったなという印象でした。

いわゆるコミュニケーション英語と言われる、お喋りやリスニングを重視した英語教育に変わり、従来の文法学習を排除しようという動きです。まぁ、はっきり言って改悪ですね。どう考えても日本人が最も英語に触れる機会はインターネットですし、主に文字です。リーディングの能力が大事なのはいうまでもありません。

そんな国の流れに対抗して、今年は名著と言われた英語学習本が二冊も復刊します。これは英語を学びたい人や実力を伸ばしたい人は絶対に必須と言ってもいいですね。

名著の復活!

英語というのは日本人にとって永遠のコンプレックスであり、本屋では英語関連の本が山積みにされています。

出版社も様々な文句でベストセラー作者を見つけて、強烈な謳い文句で売り出しております。英語自体は同じなのですが、英語へのアプローチの仕方は人それぞれなので、たまたま当たると爆発的に売れるわけです。

日本では英会話ばかりが重視されており、読解分野が疎かにされてました。ただ、日本人が日常で英語に触れる機会が多いのは読む分野です。インターネットがありますので、世界中の情報を英語で知ることができます。

そんな読解分野は基本的に予備校が支えてきました。表題の伊藤和夫先生がその元祖です。彼のおかげで日本人の英語読解能力があるのです。

伊藤先生は駿台のトップでした。その駿台でもう一人、伝説の講師がおられました。それが奥井潔先生です。2大巨塔です。どの予備校講師も知っているのが奥井先生だと思います。しかし、なぜか彼の参考書は長らくの間、絶版でした。

私が受験生の頃に本屋で見かけた本でしたが、絶版後に価格は急騰し一冊1万円前後で出回るようになりました。そして、今月その本がついに復活です。

これは絶対に買いですね。SVCとかの構文を取るのではなく、珠玉の英文を味わうような構成になってます。この本だけでも繰り返せば、英語力は凄まじいものになるでしょうね。

私はこの本は買ったことがないのですが、この本と似たような構成になっている本が大学の図書館にあり、勉強したことがあります。

すっごいよかったです。最高でした。しばらく、英語が滑らかに読み取れてかけたりしましたもん。

英文法は必須

また、いつの頃からか英文法軽視の英語教育が始まりました。英文法は不要だと言いながら、文法ばかりを聞いてくるTOEICを受けるとは皮肉にも程があります。

正直、英会話をしたかったら英文法の勉強をするのがいちばんの近道だと思いますが、文法はそれなりに敷居が高いので敬遠されがちです。

日本には極めて優秀な文法書があります。その中でも安藤貞雄先生の文法書は最強でしょう。『現代英文法講義』はほぼすべての英文法を網羅していると言っても良いでしょう。その安藤先生が高校生向けに書かれたのが、『基礎と完成新英文法』となります。これも長らく絶版で1万円以上の価値がついておりましたが、開拓者より今年の4月から復刊です。

これも英語を学ぶ人が、一冊持っておけば文法の辞書がわりになりますし英語の先生にもおすすめらしいですね。必須ですわ。

今年は本当に英語学習者にとっては素晴らしい一年です!

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