
タイトルの通り。気を抜いてたら後になって困るのは自分ですよというお話。
そして、それは全て自己責任。自分でやった結果なのだから全て自分で受け止めないとならない。
ツケやしっぺ返しは重い
世の中は自己責任。ただ、たまにはそうじゃない時もある。就職氷河期とかコロナとかそういうのでダメになることもある。それは仕方がない。周りも同じなのだから、自己責任でもないし皆同じ想いよ。
ただ、自分で決めた道に関してのしっぺ返しは非常に重く、しかもそれを自分で全て受け止めないといけない。なぜなら、その選択肢をしたのは自分だからだ。
もし、自分で責任を引き受けないで、他人に八つ当たりするのであれば正直、その人は生きていてはならないと思う。生きてはならない。
自分で決めたことだからね。自分で解決するのが普通。それができないのならば、今後の人生もそうなる。正直、あまり生きてる価値がないので、早めに亡くなるべきである。
弱いことは悪いことではない
精神的にどう見ても弱い人って必ずいる。別にそれ自体は悪いことではない。弱さと悪さは比例関係にならない。
しかし、弱さは非常に不利であることは事実であるし真理でもある。
弱いとお金も稼げないし努力もできないので仕事も大したことができない。そうなってしまったら、いかに周りに迷惑をかけないで生きるかということしかない。
ただ、はっきり言って生きる必要性ってない。人間は不可抗力で生まれてくるし、不可抗力で死ぬこともある。が、今は死を自分で選択できる時代だ。これは自由権の一つであり、人に与えられた権利である。他の人が犯すことができない領域だ。
舐めた生活をして、しっぺ返しがきて、弱ってしまったら後は自分でどうするか決めるだけである。