
はい。ヨシナオです。毒親のフラッシュバックで苦しんでおります。
とりあえず、今日は親をボコボコにすることについて考えてみます。直近のグループ論文があるのですが、中々手につきません。
このような事が起こるのはまずいので、早めに親を殺害するのも良いのかもしれません。日本は大変に優しい国ですので、懲役15年とかでしょう。
ただ、殺害よりも暴力により傷を負わせるのも良いかもしれません。これなら5年以内で出所できそうです。
よく、暴力では何も解決しないという人がいますが、何言ってんの?と思います。
人は痛みがないと覚えない
初めに断りますが、これは個人間の暴力の話に限定させていただきます。国家間の暴力は軍事的な問題になってきますし、そもそも世界はアナーキーなので国家間暴力は戒める主体がありません。
人同士ならば、国内の法律でしっかり縛られております。暴力は基本的に傷害罪ですが、それを被ってまで暴力を肯定する理由はなんでしょうか?
それは、やはり人は痛みを伴わないと覚えないという事実があるからです。特に毒親のような自分がこの世の全てだと思っている人は尚更です。
このような人種は自分の口が全てだと思っております。なので、その口を封じるしかないのです。大体、このような人間は弱い奴が多いです。なので、力と痛みで封じてしまえば良いのです。
やられたらやり返す
私的には現行の法律はとても優しいと思います。普通に考えて加害者優先です。例えば、レイプをした場合、大した罰則は食いません。
最近、慶應生がレイプでまた捕まりました。金持ちの人で、すぐに出所できます。そして、またレイプし放題です。何度も捕まってます。
つまり、ここからわかることは日本では本当に性欲に困った時はレイプすれば良いのです。で、1年くらい独房で我慢すればまたする機会が訪れます。
しかも、これにおかしい!という人は少ないです。
私はこの世で最も優れた法律はハンムラビ法典だと思ってます。「目には目を歯には歯を」という奴ですね。例えば、人違いで殴られたとします。そしたら当然相手を殴っても良いという事です。
ここで、「暴力は何にも解決にならない」という人には逆に聞きたいです。「あなたの言う解決って何?」と暴力は解決にならないと言う人は「暴力絶対反対!」というのが解決であり、やられた人は泣き寝入りすべき!というのが解決らしいです。
ただ、これって本当に正しいのでしょうか?私的には間違っていると思います。やられた人の心の傷を癒す為にはやり返すしかありません。泣き寝入りは許せません!
問題は、直接的な暴力ならばわかりやすいのですが、毒親等の間接的暴力にはどうするのか?という問いです。私は、間接的な暴力を直接的な暴力で応戦しても良いと思います。
というのも、同じようなトラウマを与えるのは極めて難しいです。例えば私の父は私にギャーギャー言い、不快な思いをさせる割には、本人は至ってピンピンしております。
なので、喉を潰して発声できないようにするしかありません。ハサミかなんかでチョキンと喉を切って差し上げるしかないでしょうね。
恐れずに毒親には暴力を!
私の知り合いで、父親に血まみれにされて絶縁したという人がいます。結構信じられない話でした。
とても父を慕っていた息子でしたが、高校生の時に何かで言い争いをしたらしく、父が殴りに殴って血まみれにしたらしいです。母が見つけ、速攻で実家にも電話。実家が警察に通報し、一旦は父が事情聴取されたとのこと。
その後、釈放され、家の中で大暴れをし全てのガラス類やら家具家電を破壊したとのことです。私の母とその母が仲良しであり、去年、酒を飲みながらお話ししました。普通に、笑って話していたので驚きましたね。
ただ、息子の方はそれなりに心の傷を負っているはずです。私としてはぜひ復讐をして欲しいですね。逆に血まみれにすべきです。
上記の豊田商事社長・殺人生中継事件のように急襲すべきでしょう。
調べてみると、毒親に復讐している人って思ったよりも少ないです。それならば、しっかり先例を作り、毒親に苦しんでいる人の光になっても良いのかもしれません。
恐れずに、武器を持っても良いので毒親には暴力を振るうべきですね。