日本の会社に入社してから心が死んでいく人達


こんにちは。ゆとり系ブロガーのヨシナオです。

ゆとり系ブロガーを名乗ってますが、心にゆとりがあるのかと問われると何とも言えません。むしろ、無いのかもしれません。

最近、ロシアで出会った友人達と飲みました。そのうち一人はロシアの大学に通ってます。彼とは2年前にウラジオストクでルームメイトでした。

その彼に言われました。「ヨシナオさん、顔が死んでますよ。ロシアにいた時の楽しさが溢れる表情はどこに行ったのですか?」と。

正直、ハッとしました。日本社会に一目置いてブログを書いていると自負している自分が、日本社会に飲まれているなんて。ショックでした。でも、周りには同じような人が結構多いのです。

みんな辛そう

これはよく言われることですが、日本の電車の中に乗っているサラリーマン達の目は死んでいるということです。

確かに、会社に行くのが楽しそうに見える人ってほとんどいません。

同じことの繰り返しだとか、上司に罵倒されるだけの日々を無表情で耐えているように見えます。

運良くいい会社とマッチングした人は、それなりに目が輝いていますけどもお金のために労働している人はしんどそうです。

ロシア人も無表情ですが、彼らは公共の場での笑顔=バカな奴という観念があるので無表情なのです。

同じ、無表情でも日本人は抜け殻のような顔をしています。単純に辛いのかもしれません。

心に余裕がなくなる

ロシアで出会った友人の内の一人で、現在は日本の大企業に入った方がいます。先日は彼の自宅で飲みました。

彼はロシアにいた時に凄まじいコミュニケーション力と抜群の明るさを発揮していました。

それが日本に戻ってから徐々に陰りが見えてきました。まず、表情が硬くなりましたね。また、イライラすることが増えたようです。

完全に心が死にかけているのだと思われます。ロシアにいた時は、その辺の金髪美女にどんどん声をかけて一緒にお酒を飲んだりしてました。僕はそのおこぼれで、ロシア人の彼女ができた程です。

それが今や、朝の電車の中でオッサンと睨み合いをするほどだそうです。また、上司に対しても相当の鬱憤がたまっているようでした。

本来の彼がいなくなっているように見えます。僕は、転職や海外移住も視野に入れるようにと助言をしました。

というのも、彼は完全に日本よりも海外向きだからです。最近は日本人女性よりも外国人女性と付き合うほうが簡単だと言ってます。

彼のような海外向きの人にとって日本社会はマイナスでしかないです。会社などでは出る杭は打たれるの精神で、どんどん潰していきますからね。

そりゃ、心に余裕なんて持てなくなります。

自分を守る

今、多くの若い人がうつ病になっています。学生時代に輝かしい活躍をしていた人ほど会社に入ってから鬱傾向にあるようです。

電通の女子社員自殺なんかもそれでしたね。

僕はそんなことになる前に辞めちゃえばいいと思うんです。周りの目とか色々気になる部分はあるけれど、一番大事なのは自分の人生だと思います。

人生は短いです。鬱でダウンしている期間ってもったいないです。

日本人は自分の心を守るという意識が弱いのではないでしょうか。結果的に無理をしてしまう。

人間って案外弱いものです。ストレスをかけすぎると体がおかしくなります。そうなる前に自分の心に喜びを与えることって大切です。

残念ながら日本の会社組織というのは、個性を潰しにきます。特に団塊の世代の人々です。そういう人たちから心身を守る。そして、自分の好きなことや好きな場所を探して生きて行くことが大切なのでしょうね。

僕ももっと真剣に考えます。

 


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