思想なき日本人


こんにちは。ゆとり系社会派ブロガーのヨシナオです。

先日、仕事で元新聞記者の方とお話をし、政治観が非常に近いこともあり、仲良くなりました。

二人で、今の日本と日本人がいかにダメかを語り合いました。

確かに、今の日本って完全にダメなんですよ。

右傾化してますし、若者は知性がないし中年や老人は頭が硬いし、会社も未だにバブル期の名残を引きずったままですし・・・

はっきり言って日本の未来は暗いですよ。希望がないです。

今後、日本はどんな方向に向かっていくのか想像できますでしょうか。しっかりした知性と思想がないと滅びますよこの国!

メディアに流される日本人

日本人のやばいことの一つに、メディアリテラシーがないことが挙げられます。

メディアリテラシーとは、人々がメディアに接するときに持つ思想のようなものです。リテラシーとは識字率のことですが、メディアに触れるときにきちんと内容を精査出来てるのかという意味です。

日本人は、情報を鵜呑みにする傾向が極めて強く、メディアリテラシーが全くないのです。

例えば、「親日」という概念がそうです。よくテレビで親日国としてポーランド、トルコ、イギリス、台湾等が挙げられます。

この中で本当に親日と言える国って台湾くらいです。逆に反日と言われている韓国や中国には日本好きの人がかなりいるんです。

嘘だと思う人は実際にこれらの国に行ってみるといいです。ポーランドじゃ日本人なんて黄色い肌をしたサルに過ぎません。

逆に、韓国などでは日本人は韓国文化を受け入れてくれる人たちということで歓迎ムード全開です。

結局、自分の目で見て初めてわかるのです。百聞は一見に如かずっていうでしょう。これは真理なのです。

なのに、他人から聞いた情報を鵜呑みにする人が多すぎますこの国!こんなのじゃ、悪い奴らにあっという間に洗脳されてしまいますよ。

本を読まない日本人

先の日本人のメディアリテラシーの低さの原因の一つに、日本人は本をあまり読まないということが挙げられるでしょう。

日本にはせっかく、優秀な出版社があり、知識人たちが多くの本を出しているのにもかかわらず、それらを読む人は極めて少ないのです。

私の周りでも、しっかりと定期的に新書なり文庫なりを読んでいる人はかなり少数です。

これは非常に残念なことです。

当たり前のことですが、人は人と会うこと本を読むことの二つでしか考え方の成長はしません。

ですが、実際にいる人の中には悪い奴もいっぱいいます。そこで知性ある人の本を読む必要があるわけです。

ところがどっこい!日本人の多くは学校で国語を習っているのにもかかわらず本を読みません。たまに、「本を読むなんてすごいね!」とかいう人がいますが、どんだけバカなんだよって思います。

本を読まないことは呼吸をしないことと同じですよ。人として生まれてきた意味がないですし、教育を受けてきた意味がないんです。最低限、本くらいは読みましょう。

じゃなきゃ、思想が身につきません。

自らの批判をしない日本人

そんな自ら思想を求めることもなく、テレビの発言を鵜呑みにしている日本人は批判精神がありません。

批判精神がないと、人は成長しませんし国などの組織は良くなりません。

でも、日本人にはそれがないのです。

ただ単にメディアの言われるがままに政府バンザイ!ニッポン万歳!の嵐となっているわけです。お陰で、今の日本の右傾化は怖いほど進んでおります。

安保法案とか原発関連のニュースなんか見てると、不安になりますね。一部の人が声を上げているにもかかわらず、強行的に物事を進める政府がいますし、そもそも無関心な国民が多いこと多いこと。

政治の問題は「明日はわが身」ということをわかってないですね。

ドイツなんかじゃ、教育システムの中でしっかり今の政治を批判するような批判精神を育んでおります。とても大切なことですね。

思想なき日本人は、このまま政府のいうことを聞いて、いつか自分が加害者になる時も知らんぷりなのでしょうか。

それじゃあ、この国の未来は暗いです。

 


SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*