大きな決意には小さな決意が必要

こんにちは。エストニアに留学中のヨシナオです。

懐かしくも、代ゼミ講師の対談動画を見ました。私自身代ゼミの富田先生の単科を受講してました。正直、今でも代ゼミのお陰で英語に興味を持ち、海外の大学院に進学していると思います。

ちなみに、最近買った参考書も代ゼミ講師の佐藤ヒロシ先生の本ですし、これから買う英語本が5冊あるのですが、全部予備校関連です。そのくらい予備校のおかげで今の自分があります。

ただ、今日はそんな話をするのでは無く動画の中で富田先生が言われた、大きな決意と小さな決意について書きます。

大きな決意をするのは簡単

人間、生きていると根拠なき自信を得る時があります。その時に自分の明るい将来を思い描き、大きな決断をする人が多いです。

それ自体は何も悪いことではありませんし、むしろ良いことのように思います。

しかし、大きな決断には落とし穴があります。

というのも、大きな決断は現実の自分と遠いが故に単なる夢に終始してしまうことがあります。

何も夢を持つのが悪いというわけではありません。ただ、夢を持ったなら、それを実現する手段を考えることも大事じゃないですか?

はっきりいうと、大きな決断をすることは簡単であります。だってテキトーにデカいことを言えばいいだけですから。「オレは総理大臣になる」「オレは億万長者になる」とね。簡単ですわ。ただ、それをずっと言い続けて年齢だけ重ねても虚しいだけです。

小さな決断こそ大事

大きな決断をした後には、それを「夢」から「目標」に落とし込んで、日々精進しなければいけません。それはステップバイステップの作業であり、これが生半可ではないのです。

例えば、私にとっては海外大学院に進学して卒業することが大きな決意でした。しかし、実際に大学院に入学すると自分の無能さに打ちひしがれる部分が多く、それでも課題をしないといけないという小さな山がたくさんあります。そして、それを一つ一つ乗り越えないといけないのです。

私は正直な話、大学院を出たらそれ以降の目標はなく、卒業後さえすれば人生でやりたいことは全て成し遂げ、後は特にやりたいこともないのですが、そのような無能な輩にとっても小さな決意は必要になります。例えば、Constructivism theoryの課題を土曜の午前までに終わらせるとか、The EU in international relationの中で扱った、the actor and actorness of EU competency in trade or climate fieldの課題を土曜の午後までに終わらせる等です。これをしないと、大学院生活がおじゃんになるのです。

そして、この小さな決意の方が大事だと富田先生は動画でおっしゃっていました。

これは真理でしょう。大きな目標を掲げるのもいいですが、それよりも小さな目標を一歩ずつ達成することの方が大切なのです。

情熱が才能

富田先生と同じ予備校に西谷先生がいます。いつも生徒に熱い言葉を語る人であり、まさに予備校講師の鑑である人です。

[https://style.nikkei.com/article/DGXMZO48203460V00C19A8000000/]

びっくりしたのが、その年齢!なんと64歳でそうです。めちゃくちゃ若いですね。授業中も若者言葉を使いますし、とにかく生徒を励まして「情熱があれば最難関大学も突破できる!」ということをずっと口にしている先生です。実は西谷先生は代ゼミトップの先生ですが、英語の参考書等は特に販売されてません。なのに、人気なのは彼が生徒に語りかける熱いトークの影響なのです。

一方で、予備校講師で金持ちで有名だった金ピカ先生はどうでしょうか?彼はいつもいくら稼いだという話ばかり。代ゼミから東進に移籍しても金ピカ先生というあだ名で独特の風貌と高級車自慢ばかりしてました。その方は68歳で亡くなりました。金持ちの癖が抜けず、妻に逃げられ晩年は酒を煽るだけの生活でした。右が無くなる数週間前の写真です。

[https://n-morimoto.com/金ピカ先生、生涯賃金ン十億でも最期は生活保護/]

なんという生き様の違いでしょうか?西谷先生と金ピカ先生は4歳しか変わりませんが、西谷先生の若さは半端ないです。それだけ歳を取らない生き方をしているのでしょう。

本題からずれてしまいました。私が何を言いたいかというと、大きな目標を持ったあとは情熱を持って小さな目標を乗り越えることが大切だということです。

私は大学院を出た後は特に何もやりたいことがなく人生達成してしまうので、まだまだこれからの若者にはぜひ、情熱を持って頑張って欲しいです。

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