哀愁の騎士の教育論

哀愁の騎士を知っているだろうか?このYoutube動画で話している人である。北海道拓殖銀行に勤め、破産の時にテレビのインタビューで「どいつもこいつもバカだから潰れて当然なんだよこのクソ銀行!ゴミだよゴミ!ダイナマイト爆破でもしてドーザーで片付けた方がいい!」という神がかりなコメントを発しています。

この方、現在もブログをしており発信し続けております(こちら)。いやー面白いですね。英検1級、TOEIC970、米国公認会計士の資格を持っております。みいっちゃいますし、先程の英語の記事も彼を見習って急遽英語で書きましたわw。そして、ご本人は現在も国際ビジネスマンをやる傍らで韓国人の女性と結婚し二人の子供を育てております。そして、この教育論が実に面白いのです。

教育は最高の投資であり知識は最も使える武器

哀愁の騎士さんの上のお子さんは小学校2年生の娘さんでもう既に英検2級を取得しているとのことです。家では英語で会話しているとのことです。算数も小学校終わるくらいには大学入試レベルは教えるとのことです。小学校は公立ですが、アフタースクールでインターナショナルスクールに通わせているとのことです。

クソみたいなお嬢様学校やらエスカレータの付属校なんかは全く行かせる気はなく、おそらく大学も海外のに行かせるつもりですね。いやぁすごい。めちゃくちゃすごいです。ある種の英才教育ですね。でも、本人は社会的成功なんかよりも情がある大人に育ってほしいらしいです。

でも、その上で武器として使える英語や教養は惜しみなくバンバン与えるという方針です。こりゃすごい。

また、妻ともめちゃめちゃ対話をして教育方針を合わせているらしいです。この辺もすごいです。また、教育は毎日戦争らしいですね。でも、本当にここまでやらないとこれからの時代に生きるのが大変です。

親が子供にできる事は教育

私もわずかな期間でありますが、教育機関に勤めておりました。そこで多くの高校を回って色々考えさせられましたね。そこで思ったのは、家庭教育も極めて大切だという事です。ある程度家庭で体を強くすることや勉強もしないといけないと思います。

哀愁の騎士さんも娘に勉強も教えるし、その他にも格闘技や水泳なんかも一緒にやって教えているらしいです。また、子供の好奇心を削らないために、娘がディズニーランドに行ってホテルに泊まってみたいと話すと、翌日に会社を休みディズニーに行って決して安くはないホテルに泊まるらしいです。めちゃすごい!

なんか、家庭教育のあり方を身をもって発信してくれてますね。ただ、中学まではかなり厳しめに教育をするが、高校に行ったら勝手にやれ!という方針らしいです。アイドルになりたければなれば良いし、格闘家になっても良いしという風に。でも、全ての根幹は教育ですからここまで教育をしっかりと授けることが親としての役目だと思います。

教育から逃げる親

私が昔から違和感を覚える言葉があります。それは、「子供の人生は子供の好きなように生きてほしい」という言葉です。うちの元父も言ってました。生ごみ処理機で溶かしてやりたいくらいですね。

なぜこの言葉が好きじゃないかというと、これ子供の自由にやらせるという建前をよそに、教育放棄をすることができるからです。普通に考えてみてください。子供が自由な人生を送るということは自由に選べる選択肢があるということです。その選択肢を得るには様々なものを知ったり経験したりしないといけないのです。例えば、普通の子が能や歌舞伎役者にある日急になりたいと思うことがあるでしょうか?無いでしょう。やはり、何かで触れないと触発はされません。

なので、子供に自由な人生を送って欲しいと言う暁にはその分の選択肢を与えないといけません。自分はその為にある程度の教育が必要であると思います。教育は究極的には読み書き代数に集約すると思います。日本語や英語で何かを読んで情報を得て、書いて発信すると言う能力と、自分で計算して結論や予想を立てるという二つです。これが全てのベースとなって次のステージがあると思います。そして、その子にしかない才能。親は読み書き代数を最大限に高めて、才能を見つけ育てる必要があると思います。しかもそれを生まれてから15年そこらで完成させないといけない。だからこそ、家庭教育は戦争になるのでは無いかと。そして、様々な経験をさせるためにお金もかける。

それらが終わって初めて、子供に好きなように生きてほしいということを発言して良いと思います。哀愁の騎士さんは本当に家庭教育の鑑ですね。

韓国語教育もやるらしく、しかも娘さんと一緒に習うとのことで脱帽です。いや、本当に教育から逃げない姿勢は素晴らしいわ。ただ、3歳まではとても可愛がったらしいですね。それ以降はしっかり叱りつつ育てているとのこと。全部見習いたいです。

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