会社辞めても生きていける方法を考えてみた


 最近、自身のSNS等で友達の「転職しました!」だの「会社辞めました!」という投稿を目にする機会が多くなりました。ちょうど新卒3年目に入ったところなので、周りのみんなも最初の会社の悪い所が目に付いたり、自身のさらなるキャリアアップを考えたりする時期なのでしょう。私も現在その真っ只中にいます。いつ辞めるかはいいとして、次に何をやるかということが大切ですね。私は海外に移住希望ですがその為にはどうしてもお金が必要ですし、勉強もしたい。別に、会社が嫌だという理由で辞めた人でも、生きるためには最低限のお金は必要です。ということで会社を辞めて(夢に近づくために)どうやって生きればいいかを考えてみました。

フリーアルバイターになる

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 多分、最も敷居が低くて始めやすいのはフリーターでしょうね。1日24時間の内2つか3つのアルバイトを掛け持ちして働けばそれなりの収入を維持していくことはできます。深夜の時間帯ならば時給も良いでしょうし、働いた分だけのお金は入ります。逆に欠点としては給与が時給計算なので、働かないとお金は当然入らないということです。また、当たり前ですがボーナスもありません。なので、会社員辞めてフリーターになる人はそれなりに時給が良いバイトを掛け持ちしないと割に合いません。さらに、歳を重ねるとそれなりにきつく感じます。年齢的にも限界がありそうです。

フリーランスになる

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 先のフリーターと似ているようで異なるフリーランスになるという手もあります。フリーターとフリーランスの違いを私的に考えてみると、「自らの労働力を売る」のがフリーアルバイターなのに対して「自らのスキルを売る」のがフリーランスだと考えます。今は、ランサーズクラウドワークス等で個人的に仕事を受注することも簡単になってきました。今まで通り会社の中でジョブローテーションをし、いろんな部署でスキルを身に付けるという旧態依然のスキルアップよりも、個人的にスキルある者はすぐに市場で求められる時代です。

 逆に言えばスキルがない人は市場で求められませんので厳しい社会でもあります。最近はwebデザイン系の仕事の需要が高いですね。プログラミングやwebサイト制作のスキルがあれば個人で仕事の受注ができます。でも、実際のところ新卒3年目くらいの人でここまでのスキルを持ってる人は少ないはずです。恐らく、このようなスキルを持ってる人は就職しないで起業とかしてるでしょうし。そう考えると響きはとてもいいし、将来的にも理想的な働き方ですが、お金を得るまでには時間が掛かりそうです。

NEETになる スネっかじりになる

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 生きていくという観点から見れば、NEETでも生きていけるわけです。ただ、貯金があるか、実家住まいで親が金銭的な面倒を見てくれる場合のみですけどね。貯金があるならば、短期間的にNEETをやるのも悪くはないでしょう。NEETは「Not in Employment, Education or Training」の略で、文字通りなんにもやってない状態のことですが、新卒で数年間どこかに勤務した人ならば、少しの期間ぐらい何にもやらなくても許されるのではないでしょうか。スネっかじりでも生きていけますが、親がいなくなった後のことを考えるとリスクが大きい選択です。有り余るほどの金があるならばいいでしょうけど。

リゾートバイトをやる

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 会社を辞めても生きていく方法の4つ目はリゾートバイトをやるということです。そしてここからが私個人のオススメ選択肢です。学生の頃の夏休みや春休みは2カ月くらいあり、その間にバイト探しをやったことのある人も多いでしょう。その時にリゾートバイトという単語を目にした人は多いはずです。そして、このリゾートバイトは会社を辞めてから始めるのにとても適した仕事でしょう。

 リゾバがオススメの理由はいくつかありますが、時給が高い旅行できる住まいや食費が浮く貯金ができるという点にあります。まずは時給ですが、温泉地やスキー関連のリゾバだと時給1,300円くらいのもあります。これで新卒のサラリーマンくらいの給与は確保できます。ミソはここからで、基本的にホテルの一室に泊まるために住宅費がかかりません。さらに、食事が3食出るところもあるので、食費までもが浮きます。酒が好きな人は近くのスーパーで買って持ち込めばいいだけです。つまり、支出が格段に少ないというメリットがあります。これは大きいです。スキーや山登りが好きな人は、職場兼住まいから一歩出れば趣味を楽しむことができます。また、リゾバをしに来る人は若い人が圧倒的に多いので良い出会いもあるでしょう。もちろん、人間関係の問題があるので一概にどこも素晴らしいとは言えませんが。

 それでも、リゾバは短期的にお金を稼ぐことができて好きな場所で自分の人生を考えたりする時間もあるので、勢いで会社を辞めちゃった人や将来やりたいことがある人にはうってつけです。

ワーキングホリデー

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 最後はやっぱりワーホリでしょうね!30歳までならば申し込むことが可能です。ワーホリと言えばオーストラリアと連想しがちですが、外務省のホームページによれば、世界14の地域でワーホリが可能です。ワーホリはホリデーという言葉があるように、休暇を楽しむことが目的ですが、オーストラリアなどの高時給の国ではがっつり稼ぐことも可能です。googleなどで「ワーホリ 稼げる」とかで検索すると関連のブログ等がたくさん出てきますので、参考になります。ワーホリのポイントは30歳までということです。つまり、20代ならではの制度なのです。早いうちに海外に出て住んでみて雰囲気をつかむのも大切ですし、日本の良さを再認識する機会にもなります。

 中には、毎年ワーホリ制度を使って異なる国で住んでいる人もいます。原則は一国一年なので、ジプシーのように回っているのでしょう。オーストラリアは2年間まで住むことができるので、稼ぎたい人は2年間がっつりオーストラリアで稼いで貯金することも可能です。この制度は使わないともったいないですね。人生若いうちに色々経験しないとです。

まとめ

 ということで、特に目新しいものはなかったですが、会社を辞めても生きていける方法はあるよっていうことを伝えたかったのでいくつか挙げてみました。日本はどうしても「正社員以外は邪道」という精神がはびこっていて、レールから外れた生き方は叩かれます。でも、レールから外れても生きていける方法は意外とあるものです。会社辞めても悲観することなく生きていこう!

 

<画像参照>

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/2d/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%88%E5%8B%9F%E9%9B%86_2013_%288730686036%29.jpg?uselang=ja

http://matome.naver.jp/odai/2143182496507866901

http://matome.naver.jp/odai/2141956209337596201/2141956637840718603

http://www.rizoba.com/special/ritou/

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