会社に慣れたら危険だ


こんにちは。ゆとり系ブロガーのヨシナオです。

このブログの読者は社会人の方々がほとんどです。

様々な方がおりますが、大体の方は会社に属して仕事をしているのではないでしょうか。

私も以前は電機メーカーの営業をしておりました。

その中で、「もう、会社員は嫌だな」と思って辞めたわけですが、なんせ自分に甘いので今も独立できずに仕事をしております。

ただ、このままだとこのまま人生が終わってしまうので、会社員時代の感覚をもう一度取り戻さないといけないと最近はつくづく感じます。

特に大切なのが、「こんな人間には絶対にならないぞ」という感覚ではないでしょうか。しかし、同じところに長く属するほどこの感覚は薄れます。仕事というか会社に関しては慣れないようにすることが大事です。

会社にはカラーがある

まず前提なのですが、会社というものにはカラーがあります。会社独特の雰囲気とでもいうべきでしょうか。

ごく、簡単な言い回しならば「体育会系」というのがそれでしょう。また、「トップダウン」とかもそれですね。会社の特徴を捉えてます。

上記のようなカラーは言語化されていてとてもわかりやすいです。ですが、そう簡単にわからない雰囲気というものもあります。それは少し、宗教的な感覚すら覚えます。

例えば、A社の社員は視線が鋭いとかB社の人間は受付も技術者も共通した単語を使うとか、C社は誰もが自分をお客様扱いをしてくれるとかです。

これっておそらくですが、外から見ないとわからない雰囲気なのです。本人たちは日常の中で当たり前として行っているのですが、実はその会社独特のオーラを放っているのです。

この、言葉では言い表せないような肌で感じる会社のカラーというのがよくもあり悪くもあります。

会社のカラーはやがて人格を形成する

そして、会社独特のカラーというやつは無意識のうちに自分の人格を形成してしまいます。

私が以前所属していた会社では、いわゆる年上が偉くて年下は人間としての格も下という雰囲気がありましたし、年下は問答無用で雑用係ということを口に出す人もいました。

ですから、基本的には年下には厳しいというか年下や新人をいたぶる傾向にあったように感じられます。一週間のうちで5日間も年下をいたぶるわけですから、当然それが人格形成に影響を与えます。そうなると「近頃の若者は〜」という恒例の若い人をけなす人間が生まれるわけです。

また、結婚できない女性もあながち多くおりました。若い女性で綺麗な人も全然彼氏ができなかったりということもありました。

結婚できない人に囲まれると結婚できなくなるのでは?と勝手に私は思っていました。失礼な話ですけど先輩にそういう人がいたら少なからずその影響を受けるというのはあながち間違ってないと思います。

他にも、営業で幾つかの会社を訪問すると、びっくりするくらい受付の人の対応が会社によって異なるのです。

やばい会社は、受付から始まり全ての部署の人がみんな攻撃的だったりします。ギスギスしているのでしょうね。やばいです。そんなところにいたら優しさなどは失うでしょう。

会社に慣れてきたら新人の時を思い出せ

僕が思うに、会社に慣れてきたら少し注意が必要でしょう。実は知らず知らずのうちに自分が嫌ーな日本のサラリーマンの典型になっているかもしれません。

そういう時は新人の時を思い出すべきです。

新人の時はだいたい、理不尽な思いをします。この理不尽だなという感覚はとても大切です。うわー嫌だなーと感じることを数年後に自分が行っていたらそれは残念なことでしょう。

新人の頃に嫌だと感じたことをしっかりと思い出し、今の自分はそれが普通になってないかしっかりと省みるべきです。

稀に、新人時代に何も苦はなかったという人もいますが、それは恵まれています。そのような方は自分に合う環境を見つけられたと思って存分に成長すればいいのです。

ほとんどの人は初めの頃に会社員の違和感を少なくとも抱いております。その感覚をいつまでも持ち続けたいですね。

以下の本は会社というものにそんなに縛られるなよという内容が書いてあります。

会社員で迷っている方は背中を押してくれる一冊になることは間違いないです。

 


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