人生には階段の踊り場のような時期が必要だ


サンクトペテルブルクの螺旋階段

こんにちは。ゆとり系マジメブロガーのヨシナオです。

ご無沙汰しています。なんだか最近、忙しく感じておりますし無駄に疲れを感じてます。

当たり前ですが、忙しいという時は「心が亡くなる」と書きます。自分の心が亡くなっているサインかもしれません。

ただ、その話はまた今度に置いておいて、今回は久しぶりの人生論を書きます。私ははっきり言ってカルメ焼きのように空っぽな人間ですが、たまに人生を語りたくなるという面倒くさいやつです。

ぜひ、今回の我流理論にもお付き合いくださいませ!

苦しい時こそ人は育つ

人間は生まれてから、死ぬまでに数十年間生きるわけですが、その間に成長するわけです。

その成長っていつ行われるのかなと考えた時に、真っ先に思い浮かぶのは苦しいと感じるときなんですよね。

これは間違えのない事実です。ちゃらんぽらんに生きながら成長するほど人生は甘くありません。私なんかは苦しいのが苦手な馬鹿野郎なので、苦しい状況に置かれるとすぐに逃げ出してしまいますが・・・

多くの偉人を見ていると、大変な状況でこそ自分の本領を発揮しております。むしろ、大変な状況で自分の底力を見せたからこそ偉人になったのでしょうね。

そう考えると、頑張りどきというのは案外目に見えるのかもしれません。

偉人の誰もが大変な下積み時代を経験している

私は学生の頃から屈指の大相撲好きで、大相撲を観てきました。観戦しながら感じたことは「相撲は人生そのものだな」ということです。

大相撲ではランクが明確が決まっており、序の口、序二段、三段目、幕下、十両、幕内という順番で番付を駆け上がっていきます。幕内でも前頭、小結、関脇、大関、横綱という風な位が設けられてます。

このうち、まともな給与がもらえるのは、十両と幕内力士だけです。

それ以外の力士は、まともな給与をもらえません。年間に100万円くらいの助成金が給与となります。

ですが、このお金もない注目もされない序の口から幕下までの間の稽古がその後の人生を決めると言われております。

つまり、給与の貰えないつらい時期こそ成長するのですね。給与が貰えないんだし稽古をするしかないわけです。その時に他の力士の何倍も努力した人が十両や幕内力士となるわけです。

私が敬愛している65代横綱・貴乃花はわざわざトイレにダンベルを持ち込んで、排泄をしながら筋トレをしていたそうです。そうじゃないと勝てないと言っております。

そう考えると、苦しい時期にいかに自分を追い込むのかが大事だという事がわかるでしょう。

下積みは階段の踊り場だ

そして、これらの苦しい期間は階段の踊り場に似たような感覚です。

誰もが階段を駆け上がりたいですが、途中で必ず踊り場に出くわします。

踊り場は邪魔な存在でもありますが、踊り場があるからこそ残りの段数を駆け上がる力にもなるわけです。

踊り場には何もありません。ただの空間です。そこにいても目的地にたどり着けません。でも、その空間は必須なわけです。

この感覚は、人生のちょっとした暗黒時代とイコールに成りうるでしょう。一流の人でも、辛い辛い時期って必ずあったはずなんですよね。収入も少ないし周りからは批判されるしっていう時代です。

その時って最大にしんどいけども、長い目で見たらとても大事な時期になるはずです。

そういう階段の踊り場のような下積み時代を一度は送ってみたいものです。

特に、30歳までに!!

若い時の自分のやりたいことに向かった苦労は財産になります。ただ単に苦労をするのは無駄ですけどね。

自分のやりたいことがあるなら、もがき苦しむ数年間も必要だよ。


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