人のせいにする人と自分の運のなさを認める人


こんにちは。ゆとり系ブロガーのヨシナオです。

私の趣味の一つにクレーム観察というのがあります。文字どおり、クレームを起こしている人の言動やら行動をじっと観察することです。

これはダメな人間にならない為には有効な手段ですし、クレームを起こしたり他人に怒ったりする人の共通点が見えてきて勉強になります。

クレームの内容にもよりますが、「責任者を呼べ!」「謝罪しろ」「責任取れ」等の要求をする人はクソ人間である可能性が非常に高いです。まともな人はクレームをつけるよりも対処法を聞いてきますからね。

人のせいにしかできない人

私的な感覚で言うとクレーマーのほとんどは何かふわっとしたものを要求してきます。彼らの言い分を要約すると「オレはこんな目にあったんだぞ!何とかしろよ!」というものです。

それがたとえ自分に非があったとしても、それを認めずに他人のせいにしようとするんですね。

特に中年の世代にこの傾向は多いです。

サラリーマンとかはいつも上司に叱られっぱなしで精神が疲弊しているんでしょう。ババァたちも大変な子育てをしたという自負がありますのでやたら強気なのです。

最近の日本人は歳をとったというだけで偉くなったと勘違いしている傾向にあるようです。

「オレ様をこんな目に合わせやがったなー」、「アタクシに何度も手間をかけさせて」というように。

別に偉くもなんともないんですけどね!やたら自己主張が強い連中が多いんです。そう考えると若い人の方が立派ですね。すぐ人のせいにする割合が中年以上の世代に比べて少ないですから。

自分の運のなさを認める人

なんでも人のせいにする人とは逆に、自らの運のなさを認める人もいます。人生は不思議なもので悪い事って立て続けに起きます。

そんな時に「今日はツイテないな」と運のなさを認め、ある意味開き直る人もいるんですね。こちらの方が知性ある動物たる人間って感じがしませんか。

悪い事が起きるのはしょうがない事です。そのしょうがなさを受け入れるのは大切な事ではないでしょうか。明日はまた来ますし次の日にまた良い事が起こればなーと考える方が良いですよね。

なんでも人のせいにする人は、本人もその周りにも嫌な思いをさせてしまいますね。一方で自分の運のなさを認める人は周りには迷惑をかけないです。

長い人生でどっちが得かと考えれば圧倒的に後者でしょう。他人から見て関わっていきたい人間は明らかに後者ですからね。

人のせいにしたところで解決はしない

世の中のクレーマーやクレーマー予備軍の中年世代に言いたいのは、人のせいにしても問題は解決しないということです。

「責任取れ!」「謝罪しろ!」というのは簡単ですが、それって結局のところ自己満足の世界ですよね。根本的な解決にならないわけです。

むしろ、客というエラい立場の人が服従させているようにしか思えません。実にくだらないことです。でも、最近はこういう光景をよく目にします。日本人って嫌な人種だなーって感じます。

生活や仕事で精神的に余裕がないのは理解できるのですが、だからといって周囲に当り散らすっていうのはどうかと思いますよ。

もちろん、相手側に非があった場合はしっかり対処してもらえばいいだけの話です。

なんだか今の日本社会は自分と家族と友達以外はみんな敵みたいな雰囲気で嫌ですねー。


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