人が他人にアドバイスしたがる理由

はい。こんにちは。エストニアに留学中のヨシナオです。

今日は、なんで人は自分の事を言われるのは嫌がるのに他人にはアドバイスしたがったり、人の人生に口を出したがるかについてです。

私なんかもそうですが、自分の進路やら恋愛やらについては、どうすれば良いか分からないと思う事が多々あるのに、他の人の進路やら恋愛に関しては、それはまぁ饒舌にアドバイスしたり口を出しまくるのです。

なんとも人は自分勝手なやつですね。これは何故か考えてみました。

責任の所在

単純に考えて、人が他人にはアドバイスするのに自分の事については口出しされたくない理由は責任の所在にあると思います。

人は自分の行動について自分で責任を取らないといけません。例えば、就活に失敗したとか受験に失敗した事に対して責任を取るのは自分自身です。他の人は関係ありません。

逆に言えば、人は他人の人生に責任を取る必要がありません。なので好き勝手言えるのです。

私の例で二つ事例を挙げましょう。大学時代の友達で教員志望の子がいました。その子は私立出身なので私立の中学の先生になりたいと言ってました。私は公立の学校出身だったのでそいつに「教育を知りたければまずは公立だよ!私立はあくまでも企業と一緒だし、教育は基本的に公教育にあり!公立の教員をやるべきだね!」と1年間くらい言いました。そして、彼は私の忠告に従い公立の教員になりました。部活のメイン顧問も1年目からやらされて、年間休日は3日くらいと言ってました。社会人になってから一度会いましたが、その時に「オレは私立の教員をやりたかった」と話されました。私はその時に「まぁ、やりたいことをやればいいと思うよ!」と返した記憶があります。ザ・これぞ無責任なアドバイスの典型です。

もう一つは、前の職場の人です。大学を留年して就活も失敗して何とか派遣会社の正社員として働いていた人がおりました。ただ、給与はめちゃ少なかったです。一応、その子は英文科を出ておりまして、海外に少し興味はあるのですがまだ行った事がないという人でした。私は彼をめちゃくちゃ説得しました。「海外に一度行った方がいい!30歳前なんだからワーホリがある!ワーホリで英語も鍛えて向こうで仕事もして、実績を引っ提げればきっといい仕事に就ける!」と。そして、ワーホリ前の資金はどうすれば良いのかと聞かれたので、「リゾートバイトだ!!」と話しました。彼は私のいう通り正社員を1年くらいで辞めて、リゾバで働きました。そして、資金もためていたのですがコロナがやってきてリゾバも無くなり、海外行きも真っ暗になりました。私はその人とは連絡とってません。

どうですか、この無責任なアドバイス!

これだけ人にアドバイスをしておりますが、私は自分の人生の選択の時にはめちゃくちゃ悩みますし、他の人からアドバイスを貰っても「うるせーな!他人の事だからってテキトーな事抜かしやがって!」と心の中で思ってます。自分はさぞ得意げに他人にアドバイスしてるくせにねw

恋愛アドバイスは典型

この自分に責任が及ばないから他人にはこれでもかというくらい口出しをする典型が恋愛だと私は思います。

本人が悩んでいる以上に、周りは簡単に「別れた方がいいよ!」「その人はやばい人だよ!」とか言っちゃいます。また、告白等もそれですね。「次会った時に告白した方がいいよ!」「今すぐ電話して告白だ!」とか言うのです。

で、自分はそれをしないの?と思うのですが、自分の事になるとしないのです。これが人間ってもんです。

なので、本気で相手の事を考えて、どんな結果になっても自分が責任を負うから自分のアドバイスを聞いてくれ!と前提してアドバイスしてくれる人はおりません。もしいたら、それは本当の友達でしょうね。普通はそこまでしません。

この辺は考慮に入れて他人の話を聞く方が良いと思いますね。

責任取れるのか?

なので、自分に対してアドバイスしたり、あぁしろこうしろと言う人には逆に言った方がいいですね!「責任取れるのか!?」というふうに。

まぁ、大体責任取らないですからw

そして、人に相談する場合はあくまでも最後は自己責任だということを考慮に入れるべきです。そうしないと、結局自分の思うようにならずに他人を責めるようになります。こうなると人生、トラブルだらけになってしまいます。

あくまでも自分主体で考えて決断する事が大事です。

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