エストニア ロックダウン

はい。エストニア に留学中のヨシナオです。

いやぁ、最悪な事態になりました。エストニアは3/11からロックダウンに突入しました。

これでスーパーや医療以外のサービスは完全に閉鎖となります。お陰様で図書館も空いてません。これは最悪なことです。全く勉強できません。家でやれる人にとっては変わりない毎日でしょうが、私のような家にいると全く勉強できない人にとっては地獄以外の何物もありません。

感染者数がおかしい

まず、声を大にして言いたいのは感染者数が異常に多いということです。

少し比べてみましょう。3日間のエストニアと日本の感染者数推移です。

🇪🇪3/10(1,482) 3/11(1,956) 3/12(1,357) 3/13(1,586)

🇯🇵3/10(1,259) 3/11(1,303) 3/12(1,263) 3/13(1,335)

いやいや、日本よりも多いとかおかしいでしょ。エストニアの人口って日本のさいたま市よりも少し多いくらいですからね。単純に100倍すると日本の人口と同じになります。

というと、今のエストニアの感染者数って日本で例えると、一日10万人以上の感染者数を出しているという計算になります。多すぎです。

要因は色々あるとは思います。私個人的に思っているのは、このような感染病が流行ったら、東アジアよりもヨーロッパの方が圧倒的に弱くなるということですね。

個人的に考えられる要因は、個人主義の根付き度合いや衛生の習慣がある気がします。欧州は個人の力が強いです。これはEU法を学ぶとわかるのですが、個人が国家を訴えて勝つとかザラにあるのです。つまり、究極的に個人が国家よりも強くなるケースがあります。なので、国家の言うことなんか聞かない人も結構いるのです。国家に行動を制限されるなんてもっての外だと!

一方で東アジアでは中国は独裁体制なのはもちろんですが、韓国も儒教体制プラス「ウリ=We」という単語をよく使う国民性があり、国家への忠誠が高いです。日本はつい70年前まで国家の為に死ぬことが美しい国でした。天皇への忠誠がありましたし、なんだかんだお上の言葉は強いのです。なので、結構国の指示に従います。

なので、東アジアはEUよりも国家が国民をコントロールしやすいのです。これはこのようなパンデミックの時は極めて役に立ちますね。権威主義も悪いものではないです。

また、衛生習慣もあります。中国と韓国に関してはわかりませんが、日本は衛生観念が高いですね。私が留学生と遊んでいるときに手を洗ったりすると、「偉いねー日本人は手を洗って!」とか言われますよ。あと、犬とか触ってそのままポテチとか食べますし。私的には無理です。

EUの中ではチェコとエストニアが感染者割合が多いです。1位はチェコで2位はエストニア です。

ロックダウンで勉強できない

ロックダウンにより、基本的にスーパーくらいしか空いてません。これは最悪です。

私は図書館で勉強する人なのですが、図書館も4/11まで閉まります。これにより、私はウクライナ人のブラッド、サーシャは大変に困ってます。

なので、私としてはサーシャに頼んでサーシャの家で勉強させてもらえないか提案してみます。

お互いに監視すればできるのかなぁと勝手に考えてます。ブラッドも寮に来ていいよと話していたので、行きたいと思います。

まぁ、ロックダウンなので本当はダメでしょうが、私は腸内環境を整えているので大丈夫だと思います。

とにかく、勉強ができない方が私にとって痛手です。なので、いかに勉強をする環境を確保するかです。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*