ウクライナ侵攻もうすぐ1ヶ月

さて、ロシアによるウクライナ侵攻がもうすぐ1ヶ月経とうとしてます。

当初は思ったよりも悲惨な映像が流れて、一気に反戦ムードが高まりました。

でも今はどうでしょうか?すこーしずつ慣れてきてしまい、非日常が日常になりつつあるのではないでしょうか?

でも、ウクライナの人たちは日々とんでもない恐怖と悲しみに襲われていますね。我々は所詮メディアを通してしか戦争を知ることができません。メディアが報道を緩めれば、関心も薄れてしまうのかもしれません。

人間は慣れてしまう

人間は慣れる生き物である。どれだけ悲惨な状況でもそのうち慣れてしまう。

これはおそらく、人間の防衛本能というか脳の構造的に辛いものに耐えうるようにした結果なのだろう。

ただ、ウクライナの人達がそれに慣れているのかはわからない。それは彼らに聞かないとわからない。

でも、なんとなくメディアで見る人たちは慣れてしまっていないだろうか?これはしっかり考えないといけない

悲惨な映像の効果

悲惨な映像を見るのは辛い。しかし、これはしっかり見ないといけないと私は考える。

ベトナム戦争というアメリカが起こした悲惨な戦争がある。100万人近くが亡くなった恐ろしい戦争だ。これを止めたのは市民だと思う。テレビがお茶の間に悲惨な映像を流して、それに反応した市民が一気に反戦運動を起こしたのだ。

自分の家族や恋人が人を殺したり、殺されたりする映像により反戦運動が起きた。これが事実。

今、メディアやSNSで情報は一気に広がるが、他方で悲惨な映像になると「これはセンシティブな映像です」という注意書きがある。それは本当に良いことなのだろうか?と思う。

現実を直視すべきだ。

文化を破壊するということ

最初の写真はウクライナ料理の写真だ。カツレツやボルシチなどの料理が並ぶ。これはロシア料理でもあるが、起源はウクライナである。文化は国家と違って人々が紡いできたものだから国境がない。

今、ロシアがやっている行為は文化の破壊行為だ。これは許されない。

一般市民はしっかり反戦の意識を持つべきだと改めて思う。

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