【カザン2017】ロシアのタタールスタン共和国へ初訪問!


こんにちは。ゆとり系ロシア好きのヨシナオです。

ロシア旅日記の続きとなります。

本日はモスクワから移動して訪れたタタールスタン共和国のカザンの様子を伝えます。

みなさんご存知じゃないかもしれませんがロシアって85の連邦構成主体が集まってできている連邦国家です。

その中には共和国が22もあります。ロシア内の共和国はそれぞれ民族や言語、文化などがバラバラです。今回訪れたカザンという街はタタールスタン共和国の首都にあたります。

大変面白いことに、タタールスタン共和国にはイスラム教スンニ派が宗教の多数派となります。街にはロシア正教会のシンボルである玉ねぎ屋根よりも、イスラムモスクの方をよく見かけます。

文化が融合し大変に美しく素晴らしい場所です。

モスクワから寝台列車で移動

まずカザンへの行き方ですが、モスクワのカザン駅から寝台電車で行きます。

カザン駅

行き先の地名がでかでかと書いてあるのでわかりやすいですね。

あとは、お目当ての寝台列車に乗るだけです。

プラットホームにはいくつもの列車が止まってます。案内表示に従って間違わないようにしましょう。列車に乗り込むドアの前で車掌さんが乗客の確認をします。パスポートを見せれば問題ないです。

今回乗るのはこの車両です。2階建てで新しい客車とのことです。

中はこんな感じです。4人一部屋です。水洗トイレは各車両に3つ付いております。とても清潔なので長旅が苦になりません。

実は今回の旅で寝台列車には2回乗ったのですが、このカザン行きの客車がいかに良いものだったのかを2回目の乗車時に痛感することになりました。この話は追々いたします。

同じ部屋に中年夫婦が居て仲良くなりました。人生で初めて出会った日本人が私とのことです。そんな話をして、就寝したらあっという間に着きました。

カザンの街とシンボル

カザン駅から20分ほど歩いて観光地の中心へ行きます。そこで予約していたホステルでチェックインをし、観光の始まりです。

カザンはロシア屈指の人気観光地であり、ロシア中からロシア人が旅をしにきております。観光地は大変に賑わっております。

街並みもとても美しいですね。この通りがカザンクレムリンから街の中心地まで通じる歩行者通りです。この下に地下鉄も通っており、歩いても電車に乗ってもどちらでも移動が可能です。

道の果てにはカザンクレムリンがそびえ立っております。美しいブルーの屋根にミナレットを備えた素晴らしいモスクです。

思わず写真を撮ってしまいました。詳しいことは次の記事で書きますが、昼も夜も大変に景観が美しいです。

サンクトペテルブルク並みに訪れるべき観光スポット

カザンは初めて訪れたその日のうちに、ロシアで訪れるべきスポットだなと感じました。カザンクレムリンを中心に素晴らしい建物や文化遺産、また観光地らしい遊歩道があります。

歩くだけで心が晴れる場所です。夏の間は航空ショーなどのイベントもしており、昼間も夜も賑わっております。

夜の街中も大変に素敵です。

ライトの色合いがちょうど良いですね。見れなかったのが残念なのですが、花火もやってました。この美しい街並みに花火なんていかに素敵なことか。

ついでに食べ物もとても美味しいです。私はストロバヤという比較的安い場所で食べたのですが千円くらいでとても美味しい料理を味わえました。

日本人の口にも合うと思います。

本当にロシアのカザンは素晴らしい場所です。ロシアに行くのなら候補に入れてみてください。

次回はカザンクレムリンをとことん見ていきます。


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コメント

  1. Yoshinda より:

    楽しく読ませてもらいました。現在、カンボジアでロシア人の嫁と暮らしています。ロシアのこともっと
    聞きたいので遊びに来て下さい

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